2005年12月、この年2回目の台北旅行4泊5日で
初めて個人でホテルの手配をしてみた
台北市内もまだ地下鉄網が発達していなくて、
タクシー頼みだったから
駅近とかよりも居心地のよさそうなのを検索しては見てたなぁ～
イメージ写真
大きなホテじんまりとしたホテルが好きだしー
フロントの人は日本語対応じゃなくてもいいしー (言葉は話せないし聞き取れないけど
)
せっかく海外に来たなら、色々な経験したいもん
初めての個人手配のホテルは最高
大当たり
落ち着いたインテリア・・・書斎のような空間・・・無料で飲めるコーヒーマシン
(今でこそ、無料のコーヒーやお菓子のサービスはたくさんあるけど・・)
アメニティはロクシタン
(スタンダードルーム)
駅から徒歩15分くらいだから、出掛けるのはちょっと大変だったけどね。
もちろん、前回訪れてお茶屋さんには顔出しして、またまた1時間以上試飲タイムー
(店の奥様は日本語はお上手でご主人はカタコトって感じ)
季節もクリスマス前
だったので、お茶屋さんで美味しいお店を紹介してもらって
私達には少しだけ敷居が高い感じのお料理を堪能してホテルに帰ってから・・・
腹痛に悩まされる
という始末ー
慣れないものは食べるもんじゃないわ～
(この後、あまり高級な食事は避けてます
)
この旅行の帰りの飛行機だったかな?! 座席をアップグレードしてもらったの
待合室で航空チケット持って写真撮った気がする～
(探せば写真ありそう・・でも元旦那と一緒じゃぁ～ね～
)
あっ
そうだ・・
この旅行で夫(元旦那)に幻滅した事があってね。
台北の信号機は秒数表示があるんだけど、必ずしも大通りだから長い秒数とか限らなくて
えぇ～、もうあと10秒なんてことも・・あって
私が信号を渡っている時に、つまづいて転んでヒザを擦りむいたのよ・・
ストッキングは破けて、血もにじんでいるのにー 心配するどころか笑い飛ばす夫
嫌なことって忘れないね～
さぁ、次はどんな旅だったか・・パスポートチェックしなくちゃ