老眼のように、遠くからみる | 楽チン健康家庭料理 @大阪・神戸・京都・東京・福岡 全国各地出張可!

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こんにちは

【食✕心】あなたの家族の”ちょっといい未来”をつくる家庭料理人  福冨よしこです  

今日は天翔ゆきさんとお会いしてきました。

ゆきさんはチャクラリーディングをされていて、
時折私もチャクラを整えてもらいに会いに行きます。
(チャクラリーディングの詳しいことはゆきさんに聞いてください。私では上手く使えられない(笑))


気持ちの例えとして

『近くを見過ぎてる』ってあるんですね。


で、よく、講座の時も"俯瞰"しましょう〜
遠くから鳥のように"俯瞰"しましょう〜

って、言ったたんですけど、
細かい説明をしても、まれに、伝わらないことが。


もっと、わかりやすく例えなれないかな、、と常々思ってました。


で、今日、ゆきさんから、やっぱり、

遠くを見ようねーー。のアドバイスの部分で、



『ほら、夕方のスマホ、見にくいでしょ?
で、手元を遠くにするじゃない。
そしたら、よく見えるよね』

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あゝ、よくわかりました(笑)


遠くにしたり、少し、近くにしたり。

そうやってもの事の輪郭がハッキリみえてくるなー。


今も大事だけど、ちょい広げて見るのも大事なのはわかるけど、
ハッキリわからないと認知できない。


ないないと思ってる、不安なことは、
実は身近な見えない例えるなら、背中側にあるかもしれない。
  

だから、老眼のように、遠くを見つめるのは
実は大事なんだよなー。

と、わかりやすく説明して頂いたおかげで、
より納得。


次の講座でも使えそうです爆笑