1950年、フランス中部の小さな町。
伯父さん夫婦と一緒に暮らしている16歳のジャニーヌは、
退屈な家から逃れて映画館にもぐり込むか、
小さな盗みをする日々を送っている。
ある日、映画館で出会った年上の既婚男性と関係を持ったジャニーヌ。
男性はジャニーヌを一人前の女性にしようと、
タイピスト学校に通わせる。
しかし、ジャニーヌはラウールという若者に恋してしまう。
二人で、盗みをはたらくが、ばれてしまい。
ジャニーヌは矯正院に入れられてしまう。
私の大好きなシャルロット・ゲンズブールが主人公。
シャルロットの出ている映画の中でも、
私はこの映画が1番好きだ。
「なまいきシャルロット」の方が代表作だろうが、
そのころより、少し成長したシャルロットの
魅力がつまった映画だ。
私自身、16歳のころにみて、映画のシャルロットと
同じ年だったので、夢中になった作品。
何度みただろうか。
反抗的な顔もかわいい女優はなかなかいない。
1988年フランス
(原題 La Petite voleuse )




