昨日は監督とジフニのインタビュー日で
記事がたくさん出てましたー
一日中出ていたので、まだ記事に追いついてない〜
ぎゃー嬉しい悲鳴。

とりあえず今回のジフニ。
私のごく狭い周りでは好評一色!
それはいつも








ねっ!!

爽やかさん!!


もちろんインタビューも良い!

まだ読み切ってないけどっっ


とりあえず一個。
貼れたら他も貼りたい。
つか、試写会の総合記事も貼ってないのだけど
もう埋もれてもーた…。


「脱出」チュ・ジフン「トランクに体を突っ込む時、肩が壊れるみたいでしたね」

酒を噴いて火炎を起こすなど身投げる演技...故イ・ソンギュンには「ディテールを逃さない俳優」


【聯合ニュース イ・ヨンジェ記者】
来る12日公開されるキム・テゴン監督の新作「脱出:プロジェクトサイレンス」(以下「脱出」)は、濃霧の海の上の大橋で発生した最悪の連鎖追突事故で孤立した人々の話を描いた災難映画だ。

事故現場に出動したヘリコプターの墜落、大橋の崩壊、秘密裏に人命殺傷用に養成された猛犬たちの襲撃のような事件を視覚特殊効果(VFX)で実感して具現した。

しかし「脱出」はコンピュータグラフィックス(CG)に過度に依存する映画ではない。俳優たちの体を投げる演技がCGと調和して観客に強い没入感を与える。

劇中の事故現場で猛犬たちに追われていたレッカー車の運転手チョ・バク(チュ・ジフン)が走る自動車の開いたトランクの中に飛び込むシーンもそのように作られた。

「その時は肩が壊れるかと思いました。本当に大変でしたね。トランクに身を突っ込んでしまいましたから」

10日、ソウルの三清洞のあるカフェで出会ったチュ・ジフンはこう言って笑った。身長187cmの長身の彼が窮屈なトランクで動くのは、大抵のアクション演技よりも大変だったという。

チョバクが口に含んでいたきつい酒を松明に吹き出して巨大な炎を起こすシーンもCGなしで撮影した。チュ・ジフンは「(製作陣が)危険かもしれないからCGでできると言ったが、演技で表現したい感情を偽物にしたくはなかった」と話した。


暗くて重い雰囲気が流れる「脱出」で、チョバクはほぼ唯一軽い感じのキャラクターで、劇にコミカルな要素を吹き込む。チュ・ジフンはチョバクについて「私が想像した感情を吐き出す時のさっぱりした味のあるキャラクター」と紹介した。

チュ・ジフンは「災難というのは恐怖感のような重い感情を呼び起こすが、「脱出」はあくまで商業映画でありポップコーンムービー」とし「観客が楽しくて軽い気持ちで楽しめるようにする役割をきちんと遂行する」と述べた。

彼は「脱出」に参加するようになったきっかけに関しても「ポップコーンムービーで観客に会いたかった」とし「チョバクが遂行するのと同じ機能的役割が好きでもある」と話した。

黄色に染まった長髪にオレンジ色のジャケットとジーンズを着たチョバクは、外観的にも一番目立つ。

チュ・ジフンは「子供の頃の1990年代初頭にガソリンスタンドに行くとよく見られたアルバイトの兄たちの姿を思い浮かべた」とチョバクというキャラクターをどのように構築したのか説明した。

チョバクは人の後頭部を打ってでもお金を集めるのに急ぐ利己的な人だけど、心の奥底には人間愛を持った。

ジョディという名の伴侶犬を甘やかす姿は、彼の暖かい姿を見せてくれる。チュ・ジフンは「犬だからか、犬と疎通するのが元々難しくない」と冗談を言った。



「脱出」は昨年末に突然亡くなったイ・ソンギュンの遺作でもある。イ・ソンギュンは主人公の青瓦台国家安全保障室行政官のジョンウォンを演技した。模範生スタイルのジョンウォンは、チョバクと強烈なコントラストをなす。

チュ・ジフンはイ・ソンギュンについて「良い同僚、良い先輩、良い俳優で(撮影が)楽しかった」と振り返った。

彼は「ソンギュン兄はディテールを逃さないスタイル」とし「劇的許容で見て移れる事案についても、ソンギュン兄は『それなら話にならないじゃないか』と問題を提起する。それだけ蓋然性を重視する」と言ったりもした。

「脱出」は今年の夏の繁忙期を迎えて公開される韓国映画の中で一番規模が大きい作品だ。興行しなければならないという負担感もそれだけ大きくならざるを得ない。

今年で42歳のチュ・ジフンは「幼い頃は映画がうまくいくと肩が上がり、うまくいかないと肩が垂れ下がったが、作業をたくさんして視野が広くなり、映画やドラマを1人で作るのではないということを知った。だから心も淡々とした方だ」と言った。

彼はメロを撮る計画はないのかという質問が出ると「俳優として愛するジャンルだし、演じてみたいこともあるけど、まだ提案がない」と笑った。続いて「正統メロをしたいという心の紐はいつも離していない」と付け加えた。



★★★★★
原文→★★


トランクのシーン、火を吹くシーン、

予告でチラッと見せてくれちゃってて

大サービスじゃないこと?


たくさんの方が入り口だった「宮」についても。


「脱出」チュ・ジフン「宮」の時の私の姿、もう子みたい...リメイク応援」[インタビュー]3



[イーデイリースターinキム・ボヨン記者]
映画「脱出」俳優のチュ・ジフンが、自分の初期作品である人気ドラマ「宮」を眺めながら感じる心情を打ち明けて笑いを抱いた。

チュ・ジフンは10日午後、映画「脱出:プロジェクトサイレンス」(監督キム・テゴン、以下「脱出」)の公開を前に、ソウル鍾路区のあるカフェでインタビューを行った。

この日、チュ・ジフンは自分の好きな作品の好みについて「春風がそよぐようなそういうスタイルの作品が好きだ。私は日本映画をすごく愛する人だ。フルショット、ロングショット中心の作品大好きだけど、私に提案してくれなかったよ」と嘆いた。

ただ、チュ・ジフンは最近「愛は一本橋で」というロマンスコメディジャンルのドラマ出演のニュースを知らせて、彼のロマンス物を待っていた多くのファンに期待感をプレゼントしている。

チュ・ジフンはこれについて「実はキム・ヘス先輩と撮ったドラマ「ハイエナ」もロマンスがあった作品なんだけど、法廷がメインにメロがサイドな感じだった。その点、ジャンル自体がロコ物なのは今回の作品がほぼ初めてだと思う」と感想を伝えた。彼は「実際にこのドラマの撮影をしながら感じたことがあって話をたくさんした部分がある。実はドラマ「宮」もジャンルがロコ物だったけど、状況があまりにも特殊だった。韓国が立憲君主制で私が王で王子で状況がSFのようだった」と言いながらも、「ところでこのドラマはただ学校で起きたことを描く。私の記憶上、こんな日常ロコをやったのがほぼ初めてみたい」と打ち明けた。

続いて「本当に日常的でやりとりするセリフとか葛藤、状況も日常的だから本当に気持ちが楽だったよ。最初はそれが分からなくて、どうしてこんなに気持ちが楽なのかと思った」と「専門用語を使う必要ないし、血汗涙なく本当に穏やかに撮っている。すごくウィットがあって、平和に発散とおもしろく撮っている」と付け加えた。

これとともに、自分をスターダムにあげたデビュー初作品「宮」に対する考えも伝えた。チュ・ジフンは当初「宮」をちゃんと見れないと打ち明けたことがある。でも今は変わったって言ってた。チュ・ジフンは「3年になった。SNSみたいなんだけど「宮」の映像が出たら3年前までは「うっ」音を立てて見れなかった」と言いながら「でも、ある瞬間年次が冷めて年をとるから外観の変化が見えないかな。だからか、もう私とあの子(宮時代の自分)の存在が完全に分離になったよ」と打ち明けて笑いを誘った。


そう言いながら「その映像を見ると、もう私の若い頃という感じでもないし、息子を見ているみたいだったよ。その時と今がほぼ20歳も違う」と「私がうちの父と22歳の差があるんだけど、そのレベルなんだよ。目、鼻、口と肌の状態、青々としたオーラみたいなものが、今とは違う分離した存在だという感じ」と表現して抱腹絶倒させた。

彼は「私はあの時、本当に演技も知らず、何もするとは思わなかったルーキーだった。それでも、その時私のキャラクターを(大衆が)好きになってくださったのは、あの高校生の不器用な初恋、青々としたことを可愛がってくれたのではないかと思う」と「私は今も道で誰が見ても若く見える大学生、中高生が通り過ぎるとただ綺麗に見える。アイスクリームを1つずつ買ってあげたいし。そんな感じがした。それで視聴者たちが好きになってくれたんだね、それを3年前にやっと気づいた。もちろん、まだその時自分の姿を見るのがそんなに愉快ではない」と付け加えてインタビューの現場を笑いの海にした。

最近「宮」はリメイクのニュースが知られたりもした。チュ・ジフンはこれについても「もちろんリメイク作品も本当に応援する」と伝えた。

一方、チュ・ジフンが出演した「脱出」は、濃い霧の中の連鎖追突事故が起こり、崩壊危機の空港大橋に解放された制御不能の軍事用実験犬たちから生き残るために極限の死闘を繰り広げる人々の話を描いた災害生存スリラーだ。チュ・ジフンは「脱出」で人生一部屋を狙う自由な魂のレクカ騎士「ジョバク」役を演じて、激派演技、ビジュアル変身に挑戦した。チュ・ジフンが演じた「チョバク」は終始急迫して緊張感あふれる劇の雰囲気に息の根を吹き込んでくれる「コンマ」みたいなキャラクターだ。初めてチョバクの印象は社会的目線で堂々とせず、他人の指差しを受けるレッカー運転手という職業に自分のお金と安らぎ、灰飯だけに関心を持つ俗物的な人物のように見える。それでも自分のパートナーである子犬ジョディを実の息子、家族のように甘やかす責任感、助けが必要な決定的瞬間勇気を出せる一抹の人間愛、憎めない気さで愉快な魅力を発散する。

「脱出」は来る12日に公開される。

★★★★★
原文→★★


数年前からやっと見れるようになった
「宮」についての話でした。
他の記事ではリメイクに
呼ばれたら出る的な話もしてくれたり
大サービス。
「愛は一本橋で」は日常なロマンスらしく
猛烈に楽しみ!! 
たくさんたくさん話が聞けるといいなぁ!
雑誌グラビアとか!!
雑誌グラビアとか!!

念を込めて繰り返してみる。

ジフニと相似形のお父さま、
22の時に父になったんだもんねー
若いよねー
時々この話が出るけど、
みるたびにそう思う。


まだまだたくさんあるので
読むのが忙しい。
幸せすきるーー


DAUMで「주지훈」て入れると
記事がワンサカ出るのでお試しあれー
★★


私のヘッポコ訳の記事を待たずに

現地記事がすぐ読めます!

多少内容が飛ばされてしまうけど

日本語翻訳もできるんで

内容はだいたい分かりますーー