それぞれの方々の役柄とか書いてます。
ここらへん詳しく読むと先が予想できてしまいそう。
今朝のはジフニとヒウォンさんの記事なので!
内容貼ります〜〜
レッカー運転手チュ・ジフンx博士キム・ヒウォン、狂ったビジュアルとユーモアケミ(脱出)
【OSEN ハ・スジョン記者】
映画「脱出:プロジェクトサイレンス」(監督キム・テゴン、提供配給CJ ENM、制作CJ ENM STUDIOS・ブラッドスタジオ)を通じて初めての演技呼吸を合わせたチュ・ジフンとキム・ヒウォンが歴代級のケミストリーを予告する。
ジャンルを問わず、キャラクターを問わず代替不可の魅力で観客を魅了してきた俳優チュ・ジフンと演技、芸能、演出まで多才さを誇って熱心な歩みを続けているキム・ヒウォンが、映画「脱出:プロジェクトサイレンス」(以下「脱出」)を通じて初めて演技呼吸を合わせた中で、尋常でない宿敵ケミストリーを予告し、注目を集めている。「脱出」は濃い霧の中で連鎖追突事故が起き、崩壊危機の空港大橋に解放された統制不能の軍事用実験犬から生き残るために極限の死闘を繰り広げる人々の物語。
人生一発を狙う自由奔放なレッカー運転手チョ・バクと「プロジェクトサイレンス」の責任研究員ヤン博士役を演じたチュ・ジフンとキム・ヒウォン。誰よりも格別なビジュアルと誰が見ても怪しい雰囲気で登場から視線を捕らえる2人は、霧の中で崩壊危機の空港大橋に一緒に孤立し、望まない同行をすることになる。休む間もなく角突き合いながらうなりながら、パニック状態に陥ったヤン博士を気遣うチョ・バクの姿は、一触即発の危機状況の中でも笑いを誘発し、劇に活力を吹き込む。
二人の俳優は「家族旅行をするように面白い撮影現場だった」(チュ・ジフン)、「お互いに合わせようとしなくても、各自引き受けた仕事を熱心にしてみると出てくる自然なケミがあるが、その部分がこの映画の笑いポイント」(キム・ヒウォン)と、一緒に作業した感想を明らかにして「脱出」で披露する幻想のライバルケミに対する好奇心を増幅させる。
さらに、演出を担当したキム・テゴン監督も、「映画の中の人物が一つの大きな家族構成員のように感じられることを願った。災難状況が進行するにつれて関係の葛藤が増幅されたり縫合される過程で観客が共感と真正性を感じることができるだろう」と伝え、チュ・ジフンとキム・ヒウォンの呼吸はもちろん、生存者たちが描き出す多彩な関係性と輝くシナジーを期待させる。
初めての演技呼吸を合わせたチュ・ジフンとキム・ヒウォンの笑い誘発の宿敵ケミストリーは、映画「脱出」を通じて7月12日(金)、全国の劇場で確認することができる。
絶対ここ実際も仲良しだよねー
ついでに次の仕事もGetしてました→「照明店」
ヒウォンさんがドンイルさんと一緒にやっていた
「車輪のついた家」
これに呼んで欲しかったなー!
ずっと言ってるけど
「智異山」撮影期間中、オ・ジョンセさんが来てて
羨ましかったのよねー!
その時、ジフニの話題は一切出てなかったから
ドンイルさんはお気に召さなかったのだろーか
と若干心配した。
しかしそんなことはなかったようで!
チュ・ジフンはガタイがいいのに「身長188cmの女子中学生のようだ」親しいハ・ジョンウ証言(決定的場面)
[Newsenハ・ジウォン記者]
ハ・ジョンウ、ソン・ドンイルがチュ・ジフンの魅力に言及した。
6月24日、ハ・ジョンウ、ソン・ドンイル、チェ・スビンが出演したチャンネル「気の毒な兄」のエピソードが公開された。
この日、ハ・ジョンウは「気の毒な兄」にチュ・ジフンが出演したことに言及し「他のゲストの方々が出てきたエピソードで『あいつはあそこになぜ座っているんだろう?』と思った」と話して笑いを誘った。
ソン・ドンイルは「ハ・ジョンウもジフンをよく知っており、よく知っている私も。ジフンは少しこの世の人ではないマインドがある。外見は大丈夫だが、考えが分からない」と話した。
ハ・ジョンウはソン・ドンイルの言葉に共感し、「188センチの背の高い女子中学生のようだ」と冗談を言った。ソン・ドンイルは「チュ・ジフンはすごく魅力がある」と褒めた。
ジフニの話は記事のとおり。
前にここで記事にしたけど、自分の出演が終わり、
次のゲストが来てるのにそこにまだいた話ww
なんでいるんだ?と思ったジョンウさん
そうこの時。
私は新しい人と会うのとっても好きー
て言って、
そのまま居たオトコ
ジョンウも俺もよく知ってるけど
ジフニはちょっとこの世の人とは違うマインドがある。
てドンイルさんの言葉に
188センチの女子中学生
と「チケッティング」で出た名セリフが!
このやりとりが日本版にないのホント惜しい。
どんな権利関係でそんなことになったのよーー
皆で大笑いしつつも
すっごく魅力的なんだよね
と締めてくれたドンイルさん。
良かった!!
私はそう言うドンイルさんの言葉を
満足気に聞いてるジョンウさんがツボでした。
ホントにもうすっかり身内!
ドンイルさんもジフニをお気に召して
下さってたと分かり良かったわーー
いや、お気に召したというより
おかしいヤツ
てカテゴリーなんかも。