昨日のYouTube見ましたー?

私は一日中出かけてたので
今朝やっと見ましたー!
まぁ、ホント見ただけ、て感じで
詳しく何話してるかわからん、てやつ
なんですけど。

とりあえず番組はこちら→


★★


チャプターもあるので好きなとこから

見たりもできる

00:00 ハイライト
00:57 オープニング
06:55 ジフンの入場及びトーク🐅
51:46 仕事帰り(w.ロウン)

てなってます。

いきなり商品解説があるから
何の番組かと戸惑ってしまったわー
ジフニの入場は06:55からでした。

チャンネルには
ショートの動画もあったり、

ケータイで見ると大画面ぽくていい❤️

↑私のケータイ画像

可愛くてついついキャプってしまう!




とりあえずまだご覧になってない方は是非!
ジフニ相変わらず、早口でたくさん話してる。

終わりに次のゲストの方なのかな?

ロウンくんが出てきてるとこ

靴を履きにくそうに履いてるジフニに笑った。

で、ヒールがあるブーツだから身長が2m

て。

確かに!

デカい、デカすぎる。



あと本放送前に出たお料理に関する動画も
美味しそうで良かったー🎵
ジフニも美味しそうに食べてたねー
だってホントに美味しそうだった!



本編は記事読んでから見ると
だいたいの流れが分かっていいかもー。
記事色々ありましたが、これ貼っておきます。

チュ·ジフン「世の中が良くなるからイケメンって言われる…」私の時はチョン·ウソン、ウォンビン、コ·スがイケメン」(「妖精ジェヒョン」) [総合]


[OSEN=キム·チェヨン記者]俳優のチュ·ジフンが「宮」を断った理由を明らかにした。

24日午後公開されたユーチューブコンテンツ「妖精ジェヒョン」ではチュ·ジフンがゲストとして出演した。 

チュ·ジフンは同日、強烈なヒョウ柄のジャケットを着て登場した。 頭からつま先まで華麗な彼のビジュアルがモデル出身であることを証明した。 これに対しチョン·ジェヒョンは「歴代級の登場」と感嘆した。 

チョン·ジェヒョンは最近特に忙しいようなチュ·ジフンの近況を言及し「プロモーションしない時に出てくることにしたが、プロモーションしない日がないようだった」として驚いた。 チュ·ジフンは「今年4~5作品を公開することにした。 ひとまず「支配種」が出てきてカン·プル作家の「照明屋」を撮り終えた。 最近は普通6ヶ月で全部撮る。 そしてもう一つネットフリックスのもの「重症外傷センター」というのがある。 来月から撮るのがチョン·ユミさんとするtvNのだ。 貸し出しはない。 私の人生に借金はない。 私は一生懸命生きてきた」と語った。 


彼は「私は働くのが好きだ」として「私が俳優を代表することはできないが、ライトに私が眺めた視線の中では大きく2つに分かれる。俳優だから演技だけする方々がいて、大きく見れば台本を受けて消化するのが少し難しいようなら会って会議をする。 私はこのような魅力を感じたが、あのような部分が私と似合わないならば、会って台本を見て悩んで可能なのかも聞いてみるのだ」と多作が可能な背景を説明した。 

それと共にチュ·ジフンは「私なりに悟ったことがある。 それで生活が少し楽になった」とし「私たちはそんな話をたくさんするのではないか。 職業ごとに違うし、考えごとに違うんだけど。 私は「私はすごくむくんでる」、 「顔がすごくむくんでるの」 ところで「レヴァナント」でディカプリオを不細工だと記憶する人が誰がいるのか」と話を切り出した。続いて「例えば私がモデルとして出てきて、この役が素敵な男の役だ。 それでは準備をしなければならない。 ところで、軍人の役割をするのに、なぜ準備をするのか。 軍人に合った準備をすればいい」と強調した。

これに対しチョン·ジェヒョンは「ところで後輩が『兄さんはハンサムだからです』と言ったらどうするのか」と尋ね、チュ·ジフンは「これ録画がとても長くなりそうだが、これは本当に自信を持って話すことだ。 今、いい世の中になったからイケメンだと言われているんだ」と語った。


続いて「あの時のイケメンはチョン·ウソン、チャン·ドンゴン、ウォンビン、コ·スだ。 何言ってるの。 私が「宮」をなぜ断ったのに、イケメンだからと言って「何言ってんだ」と言った。 サイワールドもなぜ閉鎖したのか。私のサイワールドに「帰農の息子のような顔をしている方、私たちの王子様を台無しにしないでください」と言って閉鎖した。 私が見ても私はイケメンじゃないのに。 今の時代はそのように表現してくれるのだ。 世の中が変わって」と言って笑いを誘った。

「映画界公務員」と話を切り出したチョン·ジェヒョンは「すべての企画会社の先輩たちが可愛がっていた」と話した。 チュ·ジフンも「知っている。 私も私のような後輩が一人いれば願いがない」と言い返して笑いを加えた。 

彼は「ここに出てきたウソンさんもいるし、ジョンウさんもいるだろうし、ジョンミンさんもいるだろうし、ヒウォンさん、カンプル作家さんも喜ぶと思う」と自信を示した。 チ·チャンウクもやはり「チュ·ジフンさんのように仕事をしなければならない」と話したことがあると。 チュ·ジフンは「こうしないのが間違っているわけではない。 タイプが違うんだ。 しかし、時間が有限ではないか。 特に、40を超えるととても大切だ。 20代の時に振り返ってみると、おそらく私の無意識にゲームをすれば生命が2つあるが、30代、40代にも同じようにできるという気がした。 ところが今は「キングダム」だけ例を挙げても今私に再び入ってくることは容易ではない。 だって皇太子だから。 それを30代後半から感じた。 この時にできるのは今しかないと。 軽いビハインドだが、私が4月に撮るテレビドラマがどうなったかというと、もっと遅くなる前にロマンティック·コメディを一つしたいと言った。 「宮」以来、やったことがない。 そしたら、3日で何で引っかかったのか。 監督に会ってヘッドロックをかけられ、すぐに入った」と明らかにした。 

ただ、チュ·ジフンは「反対のスタイルもあるので慎重だ。 大部分、私たちが見る外国映画は成功したのだ。 でも、何か一つ間違ったら、あまりにも傷つかないんじゃないか。 私が好きな俳優の名前だけ打ってみると、フィルモグラフィーが半端ない。 マット·デイモン、イーサン·ホークのような俳優たちが「演技者が演技をしなければならない」このようなマインドなので「これを撮ったの?」ということはない。 私が彼らと対話はしたことがないが、おそらくある勇気があったのだろう。「これは私も挑戦してみたい」と。 インフラがよくできていたが、私は幼い頃からそれを見て怖がらなかったようだ」と話した。 

チュ·ジフンは「システム自体がそのように流れるようになっている。 私は本当に運が良くて、今までも成功した作品より劣る作品が多いが、それにもかかわらずずっと探してくださった。 それにもかかわらず、1、2作品の大衆に愛されなければ、風のように消えた方々が多いのではないか。 そんな恐れがある。 私に人福があるようだ」と話した。

一方、チュ·ジフンが出演するディズニープラス「支配種」は4月10日に公開される。

★★★★★
原文→★★


昔の話もたくさん話しているし、

新しい話もしてる。


やりたい仕事はどんどん口に出して

言っておくべきだよねーー

ロコをやりたーい!

て言ってたら、すぐ話が来た、てことは

ありがたいわー!!


だって私も見たかったもん。

ジフニのロコ!!


でもタイトルは何とかしよう!

え?て聞き返すもんなー。

「愛の一本橋」…。


またじっくり見直したい動画でした。
てか、意味分からんやりとりとか
ちゃんと知りたい。



そう昨日は遠征して沼津のシネマサンシャインへ。
これで最後の「ジェントルマン」かなー。

途中となりのスクリーンが4DXで

振動が伝わり、小刻みに座席が揺れたりして

臨場感増し増し。


こちらの映画館では4/4まで上映してます。

駅前すぐだから、お近く方ー!

行きやすいので是非!!


あと同じくシネマサンシャイン系の

愛媛のシネマサンシャイン重信で同じく4/4まで。


はー。いよいよ終わりが近づいてきた感あるわ。

二本立てとかでまた来てくれないかなぁ。