今日は真面目に

自分がやりたいと思う事や

感じた事を正直に

話してみようと思う。

そして、志の高い医師の方に

読んでもらいたい

共に患者の日常に届く美容医療を

自分の仕事(美容師)を医療に

いかして行きたいと思っている。

なぜ、こう思うようになったか?


1医療費の個人負担の軽減

2 家族の精神的苦痛の軽減

3 見た目を変えると前向きになり

    生活の質の向上につながる

4 触れることは痛みの軽減につながる

5 他国の人々は日本医療に興味がある

                            -実地-

・友人の母は78才少し認知症がある

髪をカットしキレイにセットしてあげると...

お母さんは口紅を自らつけ

「買い物へいきましょう!」と言った。

〈医療機関で話を聞いたガン患者の悩み〉

  抗がん剤治療で

・眉や、髪の脱毛にどうすれば

   良いのか...

・こんな自分になるなら、治療はしなかっ    
   た。

・治療をつけながら仕事を続けなければなら      
   ない方
     
  等 様々な思いがありました。

どうだろうか?

前例がないから無理な事だろうか?

それぞれの分野で共に

求めあう事はできないのだろうか?

垣根のない関係は作れないだろうか?


新しい医療の扉が開かれる様

 そう願う今日この頃

大きく育ったこの木は大好きた♪