アラピラ パピラボラピラ パピラポラポラ ・・・ ・・
おっ 奴ら(異星人)か いえ 携帯音でもないし ・・・ ・
目の前の人が 直接の訴えでした笑い
実は 検査の結果 肺が真っ黒でして 喉の調子も悪くて ・・・ ・・
知り合いのIT関係の社長さんです ・・・ ・・
そんな症状なのに ・・ ・・
タバコをスパスパ吹かしながら 酒をグィグィ飲みながら 相談してきました笑い
スパスパ吹かしながら グィグィ飲みながら しかも笑顔です ときおり豪快に笑います
スパスパ吹かしながら グィグィ飲みながら 肺が真っ黒なんです と 笑顔で言います
ボクには ・・・ ・・
お願いします!助けてください! と 悲痛な叫び声に聞こえてきました ・・ ・・・・・
あい わかった 高次元ドクターZ氏へは 伝えるゆえ 来月、琉球へ参れ ・・ ・・・
高次元ドクターZ氏
「ふっ ふふふ ふ ・・・ ・
わしは構わんよ ・・・ 」
あいや しばし しばし すでに けっこうなスケジュールでございますよ ・・・ ・
高次元ドクターZ氏
「ふふふふ ふ ふ ・・・ ・
どうにかなるじゃろ わしはほんの少し 休めばいいからのぅ ・・・」
ボク
「オーマイガー! マイヒーロー!」笑い
先の神戸点描画鑑賞会にて ・・ ・・・ ・
U女子が 実は私 子宮癌と言われ 来月緊急に手術することになったんですぅ ・・・ ・
あの~う その前に ドクターZ氏のヒーリングを受けたいのですが ・・・ ・
おおおおおっ ・・・ ・・
あい わかった ・・ ・・
高次元ドクター Z氏へは伝えるゆえ すぐに琉球へ参れ ・・・・ ・・
で ・・・ 今、目の前です笑い
一回目のヒーリング ・・・ ・
高次元ドクターZ氏
「ふふふふ ふっ ・・・ ・
感じますか ・・ ・・」
U女子
「えええ え~っと ・・・・ ・・
何かしら感じるような感じないような ・・・・」
休憩時 ・・・・ ・
U女子
「あら ららら 先生!声が出ますです ・・ ・
声が出しやすいです デマスデマス!・・・・・
すっご~い! 声が大きい声が デマスデマス!」笑笑
高次元ドクターZ氏
「ふっ ふっ ふふふ ・・・ ・
腕みてごらん ・・・ 」
U女子
「えーっ 血管が太くなっているわ こ こ これがぁ 欠陥 いえ 血管人間なんですね!」
ボク、心の中で
「なな なぁーんと 一回目で変容始めるとは お主できるな 笑い」
U女子
「わぁ~ すっごいわぁ お父さんの血管みたいにまってしもうたわぁ」
高次元ドクターZ氏
「ふふふっ ふ の ふっ ・・・・ ・
足の裏を見てごらん ・・・ 」
怪訝そうに ・・・ ・
U女子
「 足ですか ・・ ・」
高次元ドクターZ氏
「 ふふふ ふっ ・・ ・・
靴下を外すのじゃよ 」
U女子
「ぉわあ~ 血管が生えているぅ こここ こりが いえ これが 血管人間ですね」笑
U女子は自分の血管とボクの顔を交互に見ながら 感動しているようです笑い
また 一人 血管人間が生まれたのでした笑い
実はU女子 ・・ ・
これまで いろいろと試してきたのだった ・・ ・・・
精神修行でなんとか先生 に 5年ほど学ぶ ・・・ ・・
ひたすら写経をする ・・・ ・・
ロシア の なんとか ・・・ ・・
玄米 菜食 を 一年ほど ・・・ ・
ミネラルなんとか水を飲んではみたものの ・・ ・・
ファスティングをはじめたものの 四日目で気分がわるく ・・・ ・
(実はすっかり痩せていたのにもかかわらず・・・)
アメリカのなんとか紅茶も ・・・ ・
やっと出会った 舞 なのに 癌の進行は止まらず ・・ ・・・・
そして •・・ ・
高次元ドクターZ氏の情報に飛びついたのでした ・・・ ・・・
二回目 ・・・ ・・・
ボクは昨夜の超強制労働(徹夜で点描画)だったので ほとんど寝てました笑い
ただ 笑い声 やら 感嘆詞が飛び交っていたのは うっすら覚えています
一回目で変容が始まっちゃったのだから ・・・・ ・
結果がでるのは早いよね 安心したのであります笑い
三回目 ・・ ・
全身が熱いですぅ ・・・ ・・・
キテマス キテマス キ ・ テ ・ マ ・ すぅ~ ! ・・・
熟睡していくのでした笑い
そして 散歩をしているとき ・・ ・
U女子
「私ね 首が左へ 向かなかったの でも ホラ!左後ろをみることができたの!
ホラ!ホラ!左を見れるわぁ!」
と 嬉しそうに首を左方向へと歩きながら 見るのでした笑い
U女子の変容はまだ続きます ・・ ・
本人はあまり気づいてないようですが ・・
笑いが豪快になってきました大物社長さんみたいです笑い
U女子
「歩いていて かる~いの 身長も伸びたみたい ピーンとしているしぃ ・・・
身長2メートルになった感じよ あっはっはっはっはっ ・・・・」笑い
ボクは心の中で ・・
「こいつ けっこうキテルナ ・・・
たった1日で ・・・・
ははは~ん わかった もともとへんな奴だったにちがいない」笑い
宇宙辞書水華解釈によると ・・・ ・
へんな奴=可能性に溢れている
へんな奴=世界を救う
へんな奴=人々の気づきのために存在している
へんな奴=自分ではへんな奴だとはこれっぽっちも思ってない
どうやら 褒め言葉らしい です 笑笑
二日目 も ・・・ ・
高次元ドクターZ氏との 妖しげな やりとりは続きます ・・・ ・
「ふふふ ふっ 感じる・・・?」
「ああ すっごいです ・・・・
ここがこうなって ああなって ・・・・・・・」
「ふっ ふふふ ふ ・・・・ ・・」
「ああ 温泉に入っているようです」
「ふふふ ふ ・・ ・」
休憩時 ・・・ ・
U女子みずから ・・・ ・
「足~~~ が すごいことになってますぅ ・・・ ・・
血管が 血管がぁ ・・・」
ボク
「おおおおっ ・・・・ ふと~い デカッ! 血管がありえないほど太くなってます!」
高次元ドクターZ氏
「ほうほうほう ・・・ 木の根っこのようじゃて ・・・」
キター!!
妖怪人間誕生の瞬間です 笑笑
ボクは今回 とんでもないものを見たかもしれない ・・ ・・・・・
いつものように 何気に 高次元ドクターZ氏のヒーリングを見ていると ・・・ ・
その腕は真紅に染まり 体の周りが青白く光っているではありませんか ・・・ ・
ん~ ・・・ ・
見えなかったもの が 観えてしまったのか ・・・
ん~ ・・・・・・ ・
見えていたのに 観て なかったのか ・・ ・
・ ・ ・・・ ・
はたと気づいた ・ ・ ・・・・
見ても 観なくとも みえても どっちでもいい どうでもいいのだ ・・・ ・
感じてしまったのだから ・・ ・・・・・
緊急要請!!
女性50代 放射線30回 抗がん剤2回 退院後 毎月抗がん剤治療 食堂癌が落ち着き終了
が しかし 腹部リンパ節に三箇所転移 抗がん剤再開するも10ヶ月してもリンパ節に変化なし ・・・・・ ・
このまま こんなことを続けても 生きる張り がないので ・・・・ ・
結果は問いません 高次元ドクターZ氏のヒーリングを受けたい ・・・・・ ・
あい わかった 高次元ドクターZ氏へは伝えるゆえ すぐに琉球に参れ ・・・・ ・
ドクターZ氏
「ふふふ ふ の ふ ・・・・ ・
わし は いつでもかまわんよ ・・・ 」