イメージ 1 到着後は車を借りて仲本先生の研究所へ。








太鼓はやはり形が自分流になっている部分もあり、踊りを含め師匠から稽古をつけてもらうことの大切さを実感しました。勿論三線もですが。

太鼓と踊りが終わったら夜7時を過ぎており、4時間近く稽古をしていました。

その後高速のPAでソーキそばを食し師宅に着いたのは8時30分。
お弟子さんらと一緒に稽古に混ぜてもらい、稽古が終わったら11時を過ぎていたのでした。

隣りのお店の「金の蔵」ママさんからの差し入れの天ぷらがとても美味しかったのでした☆☆☆