本土より遅れての沖縄での放映となった2つの番組からうれしい出会い。
ドラマ「花の冠」
ここで新たな魅力的な役者を知る。女優「蓮佛美沙子」そして若き俳優「中川大志」
このような若い役者さんを見ていると、嘗て多くの新劇団で演技のバイブルの如く浸透した「スタニスラフスキー」の演技論演技術は何だったんだろうかと改めて思わされた。
思えば私の気に入りの役者さんの多くは、はじめから映画やテレビの俳優やタレントであったり、旅芸人、歌い手さんやら、寄席やストリップ劇場のコント芸からであったりと新劇の劇団からの出は少ない。中には街を歩いていてスカウトされての立派な役者人生という人もいる。
故人となってしまった由利徹、坂上二郎、田宮二郎、田村高広。現在での一の気に入りは石倉三郎。彼らには 劇団での演技教育からは生まれない演技がある。
役者はスタニスラフスキーなどより感性と経験(場数)。この若い二人を見て改めてそう思わされた。
感性があっても慣れていないうちはぎこちなくて当然。それ向きの感性を持つものはそこに経験を加えて光ってくる。何事とも同じ。さて、この後この二人は経験を加えながらどんな役者になってゆくことだろう。楽しみだ。
ある番組では相沢まき。
「『胸なし金なし彼氏なし』という相沢まきさんが辛島美登里さんの「サイレント イブ」で挑戦です」と紹介され歌い始めた「相沢まき」というタレントさん。
この歌声のすばらしいこと。歌のうまさ以上に声に惹かれた。最近このような歌声の歌手に出会わない。うれしくなる。このような紹介をされこのような歌声を聞かせてくれたこの女性に好奇心。早速ネットで調べてみれば・・・「貧乳革命」という歌も出している天然マルチタレントとある。どうも違う。あの場で司会者らに応じる仕草表情はそんな気?を微塵も思わせない。出番を終え控えている時にチラ映りする姿表情も好もしい素敵な女性だった。それとも天然マルチがご本人?売り方なんだろうか?
まあどんなであれ、この人の歌をもっと聴いてみたい。そんな思いにさせてくれた楽しみなタレントさんなんだがなあ。
これからも素敵な役者さん芸人さん歌い手さんに出会えることを楽しみとしよう。