沖縄の島うたヒストリー。OMJ-TP-002
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沖縄LOVElogをご覧のみなさん、こんばんは!
沖縄カルチャーの広告塔、沖縄LOVElog編集長の幸田悟です!!
NHK-FM 沖縄放送局 番組 沖縄ミュージックジャーニーの
10月15日(金)放送分をふりかえります。
題してOMJ-TP(沖縄ミュージックジャーニー、テキストプレビュー)!!
沖縄の沖縄の島うたヒストリー(戦後のヒット曲編)
沖縄ミュージックジャーニー TEXT PREVIEW

ゲストに戦後の沖縄音楽をバックアップしてきた重要人物のひとり
沖縄音楽界の重鎮ビセカツこと備瀬善勝さんをお迎えします。
1945年終戦直後に制作された楽曲『屋嘉節』をはじめ
日本で最初にレコーディングされた『十九の春』など
貴重な音源とともに、軽妙なビセカツさんのトークで
沖縄島うたの戦後史を語っていただきました。
ビセカツ PROFILE
戦後の沖縄音楽をバックアップしてきた重要人物のひとり。
本名、備瀬善勝。沖縄市に本店を置くCDショップ、
キャンパス・レコードを経営する傍ら、
普久原恒 勇、知名定男らの作品に詞を提供してきました。
キャンパスは、佐渡山豊ら沖縄フォークの重要な拠点でもありました。
ンナルフォン・レーベルなどのCD制作も統括 。
かつての沖縄フォーク・ブームとも深く関わる、沖縄歌謡史の生字引的存在です。

収録語録
「新曲が生まれないものは、民謡とはいわない。民謡は常に生き続けている」。
「沖縄の戦後復興は、芸能からはじまった」。
「ジュークボックスが県内に4,000機ほどあった。
有線放送、芝居、ラジオ。
1950年代から60年代民謡が謳歌した」
「60年代からはTVの時代。
75年前後の復帰時期にはたくさんの沖縄歌謡が生まれた」。
「『十九の春』は、九州、与論島など各地で歌われていた。
世界で初めて『十九の春』としてレコーディングした(笑)」。

Coda感想:ビセカツさんには、月刊誌編集長時代から
お世話になりっぱなしでございます。
今回の収録に関しても事前に長時間に渡る電話取材に快く応じていただきました。
ビセカツさんの言葉、記録は沖縄音楽界の大きな財産です。
もっと、もっと勉強させてください!! 師匠!!
Kei感想:はじめてディアマンテスとお会いしました。
収録だけではなくて、打合せのときにもお話ししていただいた
沖縄音楽史のエピソードとても勉強になりました。
こんなおじいちゃんが自宅にいたら楽しいなと思いました(笑)。

NHK-FM 沖縄ミュージック・ジャーニー
Vol.002 10月15日(金)ON AIR
番組タイトル:沖縄ミュージック・ジャーニー
THIS WEEK SPECIL:沖縄の島うたヒストリー(戦後のヒット曲編)
ゲスト:備瀬善勝さん
キャスト:ナビゲーター・構成/幸田悟
アシスタント/Kei、Saki、Chigusa、Mizuki(週代わり)
放送日:10月15日(金)毎週金曜日放送
時間:18:00~18:50
放送局:NHK-FM沖縄放送局 88.1MHz
リクエストや応援メッセージは、沖縄LOVElog編集部へ!!
番組コンセプト:民謡、島唄ポッス、ロック、ジャズ
そして最新の沖縄サウンドまで。
歌と踊りの島「沖縄」で根付き、日々、生まれ続けている沖縄音楽を
たっぷりと紹介していく番組。50ミニツの至福の沖縄音楽を巡る旅。
・沖縄ミュージックジャーニーオフィシャルサイト開設
・沖縄音楽番組 沖縄ミュージックジャーニーとは
沖縄LOVElogがひと目でわかるダイジェスト、こちらをご覧ください。

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沖縄の沖縄の島うたヒストリー(戦後のヒット曲編)
沖縄ミュージックジャーニー TEXT PREVIEW

ゲストに戦後の沖縄音楽をバックアップしてきた重要人物のひとり
沖縄音楽界の重鎮ビセカツこと備瀬善勝さんをお迎えします。
1945年終戦直後に制作された楽曲『屋嘉節』をはじめ
日本で最初にレコーディングされた『十九の春』など
貴重な音源とともに、軽妙なビセカツさんのトークで
沖縄島うたの戦後史を語っていただきました。
ビセカツ PROFILE
戦後の沖縄音楽をバックアップしてきた重要人物のひとり。
本名、備瀬善勝。沖縄市に本店を置くCDショップ、
キャンパス・レコードを経営する傍ら、
普久原恒 勇、知名定男らの作品に詞を提供してきました。
キャンパスは、佐渡山豊ら沖縄フォークの重要な拠点でもありました。
ンナルフォン・レーベルなどのCD制作も統括 。
かつての沖縄フォーク・ブームとも深く関わる、沖縄歌謡史の生字引的存在です。

収録語録
「新曲が生まれないものは、民謡とはいわない。民謡は常に生き続けている」。
「沖縄の戦後復興は、芸能からはじまった」。
「ジュークボックスが県内に4,000機ほどあった。
有線放送、芝居、ラジオ。
1950年代から60年代民謡が謳歌した」
「60年代からはTVの時代。
75年前後の復帰時期にはたくさんの沖縄歌謡が生まれた」。
「『十九の春』は、九州、与論島など各地で歌われていた。
世界で初めて『十九の春』としてレコーディングした(笑)」。

Coda感想:ビセカツさんには、月刊誌編集長時代から
お世話になりっぱなしでございます。
今回の収録に関しても事前に長時間に渡る電話取材に快く応じていただきました。
ビセカツさんの言葉、記録は沖縄音楽界の大きな財産です。
もっと、もっと勉強させてください!! 師匠!!
Kei感想:はじめてディアマンテスとお会いしました。
収録だけではなくて、打合せのときにもお話ししていただいた
沖縄音楽史のエピソードとても勉強になりました。
こんなおじいちゃんが自宅にいたら楽しいなと思いました(笑)。

NHK-FM 沖縄ミュージック・ジャーニー
Vol.002 10月15日(金)ON AIR
番組タイトル:沖縄ミュージック・ジャーニー
THIS WEEK SPECIL:沖縄の島うたヒストリー(戦後のヒット曲編)
ゲスト:備瀬善勝さん
キャスト:ナビゲーター・構成/幸田悟
アシスタント/Kei、Saki、Chigusa、Mizuki(週代わり)
放送日:10月15日(金)毎週金曜日放送
時間:18:00~18:50
放送局:NHK-FM沖縄放送局 88.1MHz
リクエストや応援メッセージは、沖縄LOVElog編集部へ!!
番組コンセプト:民謡、島唄ポッス、ロック、ジャズ
そして最新の沖縄サウンドまで。
歌と踊りの島「沖縄」で根付き、日々、生まれ続けている沖縄音楽を
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