紫 かっちゃんバンドも出演 ピーラブレポ2日目
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沖縄LOVElogをご覧のみなさん、こんにちは。
昨日は突然の豪雨、ビックリしましたね。
今日もまだ、時折強い雨風が吹いています。
お出かけの際は注意してくださいね。
さて、先週のタハラがお送りした
ピースフルラブロックフェスティバルレポ1日目に引き続き
2日目のレポートをtongがおとどけします。

実は私、ピースフルラブロックフェスティバルに
参加したのは今年が初めて。
スタッフや観客に外国人の方が多かったりして
アメリカナイズされた沖縄を体感することができました。
2日目はトリビュートバンドも多く出演し、
誰もが聞いたことのある名曲を楽しめましたよ。
トリビュートバンドとはいえ、
その身の入れようには驚くばかり。

まずはこちら、KISSのトリビュートバン「MAKIN‘LOVE」。
パワー溢れるライブアクトが、観客の心をつかみます。
めちゃくちゃ「悪」っぽい形相ですが、
ライブ終了後もファンと交流する姿が見られ、
「絶対いい人たちなんだはず」と思えました。

そしてこちらはQEENのトリビュートバンド
「Freddie Eto & QUEENESS」。

ボーカルのFreddie Etoさん、
ぽっちゃりした姿ですが、フレディー再来か?と思うほどの歌唱力。
「WE ARE THE CHAMPION」や「I was born to love you」など
数々の名曲を披露。
カメラを握るtongも、懐かしのあの頃を思い出しながら聞き惚れていました。
そしてピースフルラブロックフェスティバルの2日目には
沖縄のロックシーンを牽引してきたバンドの出演も注目でしたね。

こちらは「JET」。
ドラムの「コウちゃん」こと長浜浩二さんのz
タバコを吹かしながらのドラムさばき。ロックです。
最後にファンの声援に応えて、ドラムスティックを会場に投げたのですが、
その先が、私の弁慶の泣き所に直撃。
ファンへの熱い気持ち、身にしみて受け取りましたよ!!!

そして「かっちゃん&ジャックナスティーズバンド」。
ひげのかっちゃんの存在感は凄かったですね。
沖縄LOVElog編集部に入り、コンディショングリーンの
圧倒的なライブパフォーマンスを耳にしていたので、
どんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうと
半分期待の気持ちもあり、見入ってしまいました。
声援の中、かっちゃんは、釣り竿の先にスティッチの人形をつけて登場。
ま、そうですよね。
ここで蛇をぶら下げてきても…多分私発狂しちゃいますから。

とはいえ、かっちゃんの歌声はとても渋くて格好良かったですよ。
シンキさんのギターテクニックも素晴らしいものでした。
沖縄ロックを支えてきた方々のステージを
目前で見れただけでも興奮です。

そして「紫」。
6月に34年ぶりのアルバムを発売した「紫」が登場すると
会場のボルテージは最高潮。
新曲を交えた数々の曲を披露してくれました。
ジョージ紫さん、大人ロックな感じで圧巻。
ここは、沖縄だよね?と
まるで外国のライブを見ているような気持ちにさせられた締めのステージでしたよ。

「第28回ピースフル・ラブロックフェスティバル2010」の2日目は
二千人のファンが詰めかけたとか。
沖縄ロックシーンの歴史を刻むイベントを体感できたこと、
私の中でとても大きな収穫になりました。
また来年の開催を今からとても楽しみにしています!!
1日目のレポートはこちらから
・HY、かりゆし58らが出演 ピーラブ・レポート パート1
沖縄LOVElogがひと目でわかるダイジェスト、こちらをご覧ください。

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昨日は突然の豪雨、ビックリしましたね。
今日もまだ、時折強い雨風が吹いています。
お出かけの際は注意してくださいね。
さて、先週のタハラがお送りした
ピースフルラブロックフェスティバルレポ1日目に引き続き
2日目のレポートをtongがおとどけします。

実は私、ピースフルラブロックフェスティバルに
参加したのは今年が初めて。
スタッフや観客に外国人の方が多かったりして
アメリカナイズされた沖縄を体感することができました。
2日目はトリビュートバンドも多く出演し、
誰もが聞いたことのある名曲を楽しめましたよ。
トリビュートバンドとはいえ、
その身の入れようには驚くばかり。

まずはこちら、KISSのトリビュートバン「MAKIN‘LOVE」。
パワー溢れるライブアクトが、観客の心をつかみます。
めちゃくちゃ「悪」っぽい形相ですが、
ライブ終了後もファンと交流する姿が見られ、
「絶対いい人たちなんだはず」と思えました。

そしてこちらはQEENのトリビュートバンド
「Freddie Eto & QUEENESS」。

ボーカルのFreddie Etoさん、
ぽっちゃりした姿ですが、フレディー再来か?と思うほどの歌唱力。
「WE ARE THE CHAMPION」や「I was born to love you」など
数々の名曲を披露。
カメラを握るtongも、懐かしのあの頃を思い出しながら聞き惚れていました。
そしてピースフルラブロックフェスティバルの2日目には
沖縄のロックシーンを牽引してきたバンドの出演も注目でしたね。

こちらは「JET」。
ドラムの「コウちゃん」こと長浜浩二さんのz
タバコを吹かしながらのドラムさばき。ロックです。
最後にファンの声援に応えて、ドラムスティックを会場に投げたのですが、
その先が、私の弁慶の泣き所に直撃。
ファンへの熱い気持ち、身にしみて受け取りましたよ!!!

そして「かっちゃん&ジャックナスティーズバンド」。
ひげのかっちゃんの存在感は凄かったですね。
沖縄LOVElog編集部に入り、コンディショングリーンの
圧倒的なライブパフォーマンスを耳にしていたので、
どんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうと
半分期待の気持ちもあり、見入ってしまいました。
声援の中、かっちゃんは、釣り竿の先にスティッチの人形をつけて登場。
ま、そうですよね。
ここで蛇をぶら下げてきても…多分私発狂しちゃいますから。

とはいえ、かっちゃんの歌声はとても渋くて格好良かったですよ。
シンキさんのギターテクニックも素晴らしいものでした。
沖縄ロックを支えてきた方々のステージを
目前で見れただけでも興奮です。

そして「紫」。
6月に34年ぶりのアルバムを発売した「紫」が登場すると
会場のボルテージは最高潮。
新曲を交えた数々の曲を披露してくれました。
ジョージ紫さん、大人ロックな感じで圧巻。
ここは、沖縄だよね?と
まるで外国のライブを見ているような気持ちにさせられた締めのステージでしたよ。

「第28回ピースフル・ラブロックフェスティバル2010」の2日目は
二千人のファンが詰めかけたとか。
沖縄ロックシーンの歴史を刻むイベントを体感できたこと、
私の中でとても大きな収穫になりました。
また来年の開催を今からとても楽しみにしています!!
1日目のレポートはこちらから
・HY、かりゆし58らが出演 ピーラブ・レポート パート1
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