音楽と語りと映像で伝えるだいじょうぶ 10 5/22
モバイルでご覧の方はこちらをご覧ください。
画像も表示されます(Ti-daブログで運営している沖縄LOVElog)。

沖縄LOVElogをご覧のみなさん、こんにちは。
本格的に梅雨入りですね。
主婦のみなさんは、洗濯物の山に悩まされる日々なのでは…。
我が家も洗濯機前に、順番待ちの衣類が山積みです…。
5月病という言葉がありますが、
ゴールデン・ウィークが明けたこの時期が
新生活の緊張がほぐれ、疲れが出てくるころと聞きます。
しかも雨続きとなると、気分的に落ちやすい時期なのかもしれませんね。
沖縄には「なんくるないさぁ」という言葉があります。
「なんくるないさぁ」は、他人任せの言葉ではなく、
様々な苦難や困難さえも、前向きな気持ちを持ち続けていれば
乗り越えられる力も湧いてくるという
沖縄の底知れぬパワーを含んでいる気がします。
なんくるないさぁ=だいじょうぶという気持ちを持ち続け
未来を変える大きな原動力になるように
ひとりひとりの思いから、そして日本中、世界中に
このポジティブなエネルギーを広げていこうという活動を
行っているのが、「日本だいじょうぶ普及委員会」。
沖縄を拠点に始まったこの運動で、
昨年は東京、日比谷公会堂でイベントが開催され、
1,500名の方々が集まりました。
そして今月22日には、沖縄コンベンションセンター劇場にて
「大丈夫」のメッセージが、音楽と語りと映像で伝えられます。
参加アーティストは、

「童神」など、ぬちぐすい的な音楽を提供する
沖縄民謡歌手の母、古謝美佐子さんをはじめ

本来の奄美島唄の伝統を守りつつ
坂本龍一やUAを始め数多くのアーティストと共演をはたし、
ニューヨーク、ロサンゼルス、キューバなどの海外公演を始め、
国内でも国立劇場10年連続公演等、数々の大舞台を踏んできた
奄美島唄の唄い手、朝崎郁恵

沖縄民謡コーラスグループのN'jami

病院や福祉施設などでサウンドセラピーなども行う奈月

イタリアやマルタ共和国、スコットランド、モンゴルなど
世界各地で活動を広げるほか、
沖縄の歌をクラシックに取り入れたインプロビゼーションも行う
オペラ歌手、金城久美子などそうそうたるメンバー。
また、子供舞踊集団琉球きららの可愛らしい踊りも楽しめます。

トークライブでは
行方不明中だったスウィフト・タットル彗星の再発見したほか
3つの彗星を発見して、全世界から一躍注目をあびた
彗星探索家、木内鶴彦。
世界で初めて「感性」を哲学の手間として捉え体系化した
感性論哲学創始者の芳村思風、
HITOTSU学創始者のノ・ジェスなど
興味深い内容のトークが楽しめます。
沖縄から始まった「大丈夫」を広める運動、
7月には金沢、10月には京都の清水寺、
そのほか、北海道の夕張市や韓国、
バリ、イタリア、ハワイなど世界に普及していく予定。
またイベントの収益は
認定NPO法人アンビシャスや児童養護施設石嶺児童園、
宮崎だいじょうぶ自然楽校などを通じ
難病支援や、国内・県内の若者たちの自立支援を応援し
「だいじょうぶ」な未来を創りあげるために使われます。
次世代の子どもたちへ、調和のとれた環境を作るため、
まずはこのイベントに参加することで
「だいじょうぶ」のポジティブなパワーを広めていきませんか。
チャリティーフォーラム だいじょうぶの花@おきなわ INFORMATION
日程:5月22日(土)
場所:沖縄コンベンションセンター劇場
時間:12:30開場 14:00開演
料金:前売2,300円 当日2,800円 学生1,000円(大学生まで)
チケット:コープあっぷるタウン、りうぼう8F、普久原楽器、
高良レコード、オーガニックカフェNOAH
出演:古謝美佐子/朝崎郁恵/木内鶴彦/ノ・ジェス/芳村思風/奈月/琉球きらら
金城久美子/N'jami/下地則子(ナビゲーター)/高岡真也(映像クリエイター)
問合:一般社団法人 日本だいじょうぶ普及協会 TEL.098-897-0940
沖縄LOVElogがひと目でわかるダイジェスト、こちらをご覧ください。
画像も表示されます(Ti-daブログで運営している沖縄LOVElog)。

沖縄LOVElogをご覧のみなさん、こんにちは。
本格的に梅雨入りですね。
主婦のみなさんは、洗濯物の山に悩まされる日々なのでは…。
我が家も洗濯機前に、順番待ちの衣類が山積みです…。
5月病という言葉がありますが、
ゴールデン・ウィークが明けたこの時期が
新生活の緊張がほぐれ、疲れが出てくるころと聞きます。
しかも雨続きとなると、気分的に落ちやすい時期なのかもしれませんね。
沖縄には「なんくるないさぁ」という言葉があります。
「なんくるないさぁ」は、他人任せの言葉ではなく、
様々な苦難や困難さえも、前向きな気持ちを持ち続けていれば
乗り越えられる力も湧いてくるという
沖縄の底知れぬパワーを含んでいる気がします。
なんくるないさぁ=だいじょうぶという気持ちを持ち続け
未来を変える大きな原動力になるように
ひとりひとりの思いから、そして日本中、世界中に
このポジティブなエネルギーを広げていこうという活動を
行っているのが、「日本だいじょうぶ普及委員会」。
沖縄を拠点に始まったこの運動で、
昨年は東京、日比谷公会堂でイベントが開催され、
1,500名の方々が集まりました。
そして今月22日には、沖縄コンベンションセンター劇場にて
「大丈夫」のメッセージが、音楽と語りと映像で伝えられます。
参加アーティストは、

「童神」など、ぬちぐすい的な音楽を提供する
沖縄民謡歌手の母、古謝美佐子さんをはじめ

本来の奄美島唄の伝統を守りつつ
坂本龍一やUAを始め数多くのアーティストと共演をはたし、
ニューヨーク、ロサンゼルス、キューバなどの海外公演を始め、
国内でも国立劇場10年連続公演等、数々の大舞台を踏んできた
奄美島唄の唄い手、朝崎郁恵

沖縄民謡コーラスグループのN'jami

病院や福祉施設などでサウンドセラピーなども行う奈月

イタリアやマルタ共和国、スコットランド、モンゴルなど
世界各地で活動を広げるほか、
沖縄の歌をクラシックに取り入れたインプロビゼーションも行う
オペラ歌手、金城久美子などそうそうたるメンバー。
また、子供舞踊集団琉球きららの可愛らしい踊りも楽しめます。

トークライブでは
行方不明中だったスウィフト・タットル彗星の再発見したほか
3つの彗星を発見して、全世界から一躍注目をあびた
彗星探索家、木内鶴彦。
世界で初めて「感性」を哲学の手間として捉え体系化した
感性論哲学創始者の芳村思風、
HITOTSU学創始者のノ・ジェスなど
興味深い内容のトークが楽しめます。
沖縄から始まった「大丈夫」を広める運動、
7月には金沢、10月には京都の清水寺、
そのほか、北海道の夕張市や韓国、
バリ、イタリア、ハワイなど世界に普及していく予定。
またイベントの収益は
認定NPO法人アンビシャスや児童養護施設石嶺児童園、
宮崎だいじょうぶ自然楽校などを通じ
難病支援や、国内・県内の若者たちの自立支援を応援し
「だいじょうぶ」な未来を創りあげるために使われます。
次世代の子どもたちへ、調和のとれた環境を作るため、
まずはこのイベントに参加することで
「だいじょうぶ」のポジティブなパワーを広めていきませんか。
チャリティーフォーラム だいじょうぶの花@おきなわ INFORMATION
日程:5月22日(土)
場所:沖縄コンベンションセンター劇場
時間:12:30開場 14:00開演
料金:前売2,300円 当日2,800円 学生1,000円(大学生まで)
チケット:コープあっぷるタウン、りうぼう8F、普久原楽器、
高良レコード、オーガニックカフェNOAH
出演:古謝美佐子/朝崎郁恵/木内鶴彦/ノ・ジェス/芳村思風/奈月/琉球きらら
金城久美子/N'jami/下地則子(ナビゲーター)/高岡真也(映像クリエイター)
問合:一般社団法人 日本だいじょうぶ普及協会 TEL.098-897-0940
沖縄LOVElogがひと目でわかるダイジェスト、こちらをご覧ください。