アジア音楽祭銀天街アジアン屋台まつりレポート musix
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ハイサイみなさん、タハラです。
春のセンバツ、沖縄県代表の興南高校が
準決勝戦を突破し、決勝進出しました!!
おめでとうございます!!
決勝戦も楽しみですね。
さて先週末、銀天街で毎月第3土曜日に開かれる
銀天街屋台まつりにいってきました。
今回のトピックでは、その模様をお届けします。

場所は沖縄市のコザ十字路。
ちょうど改装中とのことでしたが元気に営業中です。

屋台は、串焼きに山羊汁、インド料理など。
ひとまず来沖30年を超えるインド出身のお母さん手づくりの
サモサ(写真最上段)とシシカバブをカフェで買った緑茶とともに。
どちらも程よい辛さが僕の胃袋を目覚めさせてくれました。

BISTRANTE いと村の屋台で
豚舌の串焼きとエビ卵グラタンなるものを発見。
柔らかい豚舌と甘い野菜がベストマッチ。
そしてグラタンの方も、
カリカリのフライドポテトの受け皿に
プリプリの卵とエビ、ブロッコリーが乗った一品。
味は勿論、見た目にも美味しいので
多くのお客さんの目を奪っていました。
お土産にと追加注文するお客さんもいました。
ただひとつ残念なのは、実店舗がないということ。
現在、沖縄市内で物件を探しているということなので
それまでは、この屋台まつりでしかお目にかかれません。
早くいい物件が見つかるといいですね。

最後のデザートは、
「カフェ第三土曜日」のスコーンとアールグレイ。
ライブを楽しみながらゆっくりと行きたいなと思ってたところに、
中の町の中のなかの町子さんと遭遇しました。
ここ銀天街のサポーター、フルゲンさんも一緒に、
快く記念撮影にも応じてくれました。

すでにほろ酔い気分のフルゲンさん。
ここに集まる人々の交流を何よりも大切に考え、
この屋台まつりを継続させていくという強い意志をお伺いしました。
僕の紅茶とは裏腹に、徐々に熱くなるフルゲンさん。
先輩たちがこんなに頑張っている姿を拝見して、
僕も見習わなきゃと感じました。
次にお会いするときは、僕も泡盛で乾杯したいです
(あ、でもこの日の紅茶は冷めても十分美味しかったです)。

この日のライブは、
沖縄国際アジア音楽祭との絡みから、
台湾の女性シンガー、柴郡猫(チェシャネコ)、
石垣島から兄弟デュオ、横目兄弟、
そして再び台湾からTANPOPOという顔ぶれ。
じっと聞き入る人、屋台の食事と一緒に楽しむ人、
立ち上がって踊り出す人など、
それぞれがそれぞれのスタイルで
このお祭りを楽しんでいました。
沖縄LOVElogがひと目でわかるダイジェスト、こちらをご覧ください。


ハイサイみなさん、タハラです。
春のセンバツ、沖縄県代表の興南高校が
準決勝戦を突破し、決勝進出しました!!
おめでとうございます!!
決勝戦も楽しみですね。
さて先週末、銀天街で毎月第3土曜日に開かれる
銀天街屋台まつりにいってきました。
今回のトピックでは、その模様をお届けします。

場所は沖縄市のコザ十字路。
ちょうど改装中とのことでしたが元気に営業中です。

屋台は、串焼きに山羊汁、インド料理など。
ひとまず来沖30年を超えるインド出身のお母さん手づくりの
サモサ(写真最上段)とシシカバブをカフェで買った緑茶とともに。
どちらも程よい辛さが僕の胃袋を目覚めさせてくれました。

BISTRANTE いと村の屋台で
豚舌の串焼きとエビ卵グラタンなるものを発見。
柔らかい豚舌と甘い野菜がベストマッチ。
そしてグラタンの方も、
カリカリのフライドポテトの受け皿に
プリプリの卵とエビ、ブロッコリーが乗った一品。
味は勿論、見た目にも美味しいので
多くのお客さんの目を奪っていました。
お土産にと追加注文するお客さんもいました。
ただひとつ残念なのは、実店舗がないということ。
現在、沖縄市内で物件を探しているということなので
それまでは、この屋台まつりでしかお目にかかれません。
早くいい物件が見つかるといいですね。

最後のデザートは、
「カフェ第三土曜日」のスコーンとアールグレイ。
ライブを楽しみながらゆっくりと行きたいなと思ってたところに、
中の町の中のなかの町子さんと遭遇しました。
ここ銀天街のサポーター、フルゲンさんも一緒に、
快く記念撮影にも応じてくれました。

すでにほろ酔い気分のフルゲンさん。
ここに集まる人々の交流を何よりも大切に考え、
この屋台まつりを継続させていくという強い意志をお伺いしました。
僕の紅茶とは裏腹に、徐々に熱くなるフルゲンさん。
先輩たちがこんなに頑張っている姿を拝見して、
僕も見習わなきゃと感じました。
次にお会いするときは、僕も泡盛で乾杯したいです
(あ、でもこの日の紅茶は冷めても十分美味しかったです)。

この日のライブは、
沖縄国際アジア音楽祭との絡みから、
台湾の女性シンガー、柴郡猫(チェシャネコ)、
石垣島から兄弟デュオ、横目兄弟、
そして再び台湾からTANPOPOという顔ぶれ。
じっと聞き入る人、屋台の食事と一緒に楽しむ人、
立ち上がって踊り出す人など、
それぞれがそれぞれのスタイルで
このお祭りを楽しんでいました。
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