公開デモリスニングレポート Part 1 musix
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ども、沖縄LOVElog幸田悟です!!
3月27日に開催した沖縄国際アジア音楽祭
musixカンファレンス 公開でモリスンニング。
沖縄県内の精鋭22バンドに応募していただき、
さらに当日たくさんの参加バンドメンバーや
バンド関係社、バンド募集協力店のみなさんに
会場にお集まりいただき、会場は熱気ムンムンでした。
どのバンドも恩田快人さんのコメントに真剣に耳を傾け
バンドサウンドの向上にとメモをとっている方もいらっしゃいました。
感謝の意味も込めまして、参加していただいた全バンドを
紹介したいと思います。
バンドのブログやHPがあるアーティストは、バンド名から
リンクを貼っています。プロフィールやライブ情報を入手してください。
テキストはタハラが担当します。それでは、どうぞ!!
ハイサイみなさん、タハラです。
合格祝いのスイーツが家に溢れています。
今夜はバームクーヘンが待ってます。いまから楽しみです。
さて、先日大成功のうちに幕を下ろした
沖縄国際アジア音楽祭ですが、
開催期間中は、各地区でのライブの他にも、
これからの音楽産業について真剣に学ぶ
カンファレンスが開催され、
こちらにも多くの方に足をお運びいただきました。
そのなかでも、
次世代の沖縄音楽を担う若きアーティストたちが集まり、
公開デモリスニングが行われました。
これは、プロを目指すアマチュア・ミュージシャンのデモ音源を
プロのミュージシャンやプロデューサーに聴いていただき、
曲や歌詞、そしてアレンジに対する的確なコメントをいただくというもの。
現場で活躍しているプロの方から直接アドバイスが聞けるということで
多くの若きミュージシャンにお集まりいただきました。

今回コメンテーターとしてお招きしたのは、
JUDY AND MARYのベーシストとして活躍した、
プロデューサーの恩田快人さん。
参加した22組のアーティストに
それぞれ的確なアドバイスをいただきました。
今回のトピックでは、この日の様子を
公開デモリスニングに参加した
22組のアーティストを中心に紹介します。

まず最初に紹介されたのは、
伊江島出身のDON'T STOP。
当時中学生だった03年4月に結成。
部活動の合間を縫って活動を続け、
08年には憧れのMONGOL800と共演も果たしました。

続いてYummy!。
宜野湾を中心に活動する彼らは、独自に主催するイベントも好評です。

Grand Motherhouseは、親友4人で結成されたロックバンド。
毎月行われているライブも好評で、
今回も沖縄国際アジア音楽祭でも県民広場のステージに立ちました。

これまでにAll Japan Goithやステレオポニーとの
共演も果たしたメンバーが結成したDstarは、
琉球teen's music festivalで準グランプリに輝くなど、
既に各方面で高い評価を受けている3人組。

今回の公開デモリスニング参加アーティストで最年少だった
Ever Last Shineは、
今月中学校を卒業したばかりの弱冠15歳!!
結成僅か8ヶ月でチャンプルーフェスタで3位に入賞するなど
前途有望な5人組。

数々のバンドを経たメンバーで08年に結成された笑う月は、
幅広い音楽性を武器に県内を中心に活動する6人組。
09年のシーポート北谷カーニバルインディーズバンドコンテストで準優勝。
彼らの主催するイベント『公然の機密』でもクセになるファンを増やしている。

08年、大学のサークル内で結成されたちょっとファンキーは、
当初コピーバンドとして活動していましたが、
現在はオリジナル楽曲の制作にも着手し、ライブ活動を開始しています。
ときに攻撃的に、ときに感傷的な音を奏でる3人組。

沖縄県内中部を中心に活動しているTMKYは、
今春、高校を卒業したばかりのガールズ・バンド。
琉球ティーンズミュージックフェスティバル2009で優勝した実力派。

県内在住ながらも全国的に活動しているGUN-FOAD。
パンクロックを軸としながら柔軟なスタイルで独自の音楽性を追求しています。

当日、牧志ステージにてライブを行ったすぐあとに
会場に駆けつけたSKANK 69は、
キャッチーかつ切ない楽曲と圧倒的ステージングを併せ持つ
石垣島発のセンチメンタル・ギターロックの大本命。

ロコビッチは、19歳のメンバーによる3人組。
中学から作詞作曲を始めたロコゆいが高校の同級生とともに結成。
大学受験のため一旦活動を休止したあと、
全員合格を機に09年3月より再開。
Ryukyu Teen's Music FestivalやYAMAHA主催の
Music Revolutionなどで優勝するなど
実力も証明済み。
以上、駆け足で前半11組を紹介しました。
どのアーティストも個性的な音を聞かせてくれました。
次のトピックで後半11組を紹介していきます。
沖縄LOVElogがひと目でわかるダイジェスト、こちらをご覧ください。


ども、沖縄LOVElog幸田悟です!!
3月27日に開催した沖縄国際アジア音楽祭
musixカンファレンス 公開でモリスンニング。
沖縄県内の精鋭22バンドに応募していただき、
さらに当日たくさんの参加バンドメンバーや
バンド関係社、バンド募集協力店のみなさんに
会場にお集まりいただき、会場は熱気ムンムンでした。
どのバンドも恩田快人さんのコメントに真剣に耳を傾け
バンドサウンドの向上にとメモをとっている方もいらっしゃいました。
感謝の意味も込めまして、参加していただいた全バンドを
紹介したいと思います。
バンドのブログやHPがあるアーティストは、バンド名から
リンクを貼っています。プロフィールやライブ情報を入手してください。
テキストはタハラが担当します。それでは、どうぞ!!
ハイサイみなさん、タハラです。
合格祝いのスイーツが家に溢れています。
今夜はバームクーヘンが待ってます。いまから楽しみです。
さて、先日大成功のうちに幕を下ろした
沖縄国際アジア音楽祭ですが、
開催期間中は、各地区でのライブの他にも、
これからの音楽産業について真剣に学ぶ
カンファレンスが開催され、
こちらにも多くの方に足をお運びいただきました。
そのなかでも、
次世代の沖縄音楽を担う若きアーティストたちが集まり、
公開デモリスニングが行われました。
これは、プロを目指すアマチュア・ミュージシャンのデモ音源を
プロのミュージシャンやプロデューサーに聴いていただき、
曲や歌詞、そしてアレンジに対する的確なコメントをいただくというもの。
現場で活躍しているプロの方から直接アドバイスが聞けるということで
多くの若きミュージシャンにお集まりいただきました。

今回コメンテーターとしてお招きしたのは、
JUDY AND MARYのベーシストとして活躍した、
プロデューサーの恩田快人さん。
参加した22組のアーティストに
それぞれ的確なアドバイスをいただきました。
今回のトピックでは、この日の様子を
公開デモリスニングに参加した
22組のアーティストを中心に紹介します。

まず最初に紹介されたのは、
伊江島出身のDON'T STOP。
当時中学生だった03年4月に結成。
部活動の合間を縫って活動を続け、
08年には憧れのMONGOL800と共演も果たしました。

続いてYummy!。
宜野湾を中心に活動する彼らは、独自に主催するイベントも好評です。

Grand Motherhouseは、親友4人で結成されたロックバンド。
毎月行われているライブも好評で、
今回も沖縄国際アジア音楽祭でも県民広場のステージに立ちました。

これまでにAll Japan Goithやステレオポニーとの
共演も果たしたメンバーが結成したDstarは、
琉球teen's music festivalで準グランプリに輝くなど、
既に各方面で高い評価を受けている3人組。

今回の公開デモリスニング参加アーティストで最年少だった
Ever Last Shineは、
今月中学校を卒業したばかりの弱冠15歳!!
結成僅か8ヶ月でチャンプルーフェスタで3位に入賞するなど
前途有望な5人組。

数々のバンドを経たメンバーで08年に結成された笑う月は、
幅広い音楽性を武器に県内を中心に活動する6人組。
09年のシーポート北谷カーニバルインディーズバンドコンテストで準優勝。
彼らの主催するイベント『公然の機密』でもクセになるファンを増やしている。

08年、大学のサークル内で結成されたちょっとファンキーは、
当初コピーバンドとして活動していましたが、
現在はオリジナル楽曲の制作にも着手し、ライブ活動を開始しています。
ときに攻撃的に、ときに感傷的な音を奏でる3人組。

沖縄県内中部を中心に活動しているTMKYは、
今春、高校を卒業したばかりのガールズ・バンド。
琉球ティーンズミュージックフェスティバル2009で優勝した実力派。

県内在住ながらも全国的に活動しているGUN-FOAD。
パンクロックを軸としながら柔軟なスタイルで独自の音楽性を追求しています。

当日、牧志ステージにてライブを行ったすぐあとに
会場に駆けつけたSKANK 69は、
キャッチーかつ切ない楽曲と圧倒的ステージングを併せ持つ
石垣島発のセンチメンタル・ギターロックの大本命。

ロコビッチは、19歳のメンバーによる3人組。
中学から作詞作曲を始めたロコゆいが高校の同級生とともに結成。
大学受験のため一旦活動を休止したあと、
全員合格を機に09年3月より再開。
Ryukyu Teen's Music FestivalやYAMAHA主催の
Music Revolutionなどで優勝するなど
実力も証明済み。
以上、駆け足で前半11組を紹介しました。
どのアーティストも個性的な音を聞かせてくれました。
次のトピックで後半11組を紹介していきます。
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