美ら島沖縄うちなー的快適生活 ホテル、食べ歩き、観光地に移住を可能にする資産構築まで何でもレポート♪ -4ページ目

沖縄は大丈夫 台湾⇒地震ルート

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母を見送って羽田空港に向かう途中、隣り合わせた方が話しかけてみえて地震予知についてお話をお聞きしました。


神戸、東日本大震災、チリ、四川など、いずれも予知したことが当たったそうです。なんでも、いるかみたいに超音波を感知できる力がおありのようでした。今は消防団でかつやくされているのだとか。


すかさず、沖縄は?とお聞きしたら、台湾からエネルギーが上がってくる可能性はあるが、大丈夫ですとのこと。首都直下型と富士山噴火も当面、心配ないらしいとのことでしたので、なんだかうれしくなりました。

北のメロンと南のビールが空を飛ぶ^^ 北の大地のまるっとリッパなメロンをいただきました♪

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ON(ライン)でもOFFでも仲良くしていただいている、こちらのお二人から夢のようなプレゼントが届きました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

う、うれし~~~~( ´艸`)

ちゅらはメロンが大好きなんです( ̄▽+ ̄*)北海道のメロン!!


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さっそく箱から取り出してみると、みっしりと重い・・・(* ̄Oノ ̄*) くほほっ、おいしそうです。

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さっそく、琉球ガラスの器に入れて食卓に出しました。糖度が高くて、ものすごくジューシーで、これは北海道メロンの王様です。本当においしかったです。masaさん、mamiたん、ほんとうにありがとう!!楽しんで、楽しんでいただいていますγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞひゃっは~~~っ!!

北の大地の恵みを季節ごとに贈ってくださるお二人の気持ちがうれしくって、実は、時をほぼ同じくしてちゅらもお二人にちょっと心ばかりのものをお送りしていました。それを記事にまでしてくださって、とてもうれしかったです。↓これ↓

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コナの地ビール アイランドホッパーは、こちらの花火の記事で、ご紹介したハワイ島コナの地ビール です。軽くて飲みやすいので、まだまだ暑い今の季節にピッタリ!おいしいですよ( ´艸`)

うれしい贈り物のシンクロが幸せを運んでくれました^^

うちなーんちゅうの掟破りだっ!!行列覚悟のジンジャーエールで喉を潤した幸せと青トマトの揚げ物

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ハワイで毎日のようにあちこちで開催されているファーマーズマーケットの中でもピカイチ有名なのがKCCファーマーズマーケットです。車で行くのが便利ですが車がなくてもカラカウア通りにあるDFSの1Fから出発するワイキキトロリーのグリーンラインでも行くことが出来るのでレンタカーはちょっと・・・という方でも気軽に遊びに行くことができます!


ワイキキトロリーの運行時刻はしょっちゅう変わることで有名らしいので事前に現地で確認しておかれるといいですよ。ちなみにワイキキトロリーのサイトはこちら!

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(こちらの写真は2010年に撮ったもの。)

どんな朝市でもそうですが、朝採れた新鮮そのものの野菜や花などの産地直送品や農産加工品を売っている光景は、とても活気があって朝市をひやかして歩くのはとても楽しいものですね^^ホテル住まいではなくコンドミニアムに滞在している人なら旅の始まりを金曜日あたりに設定してこの朝市の農産加工品をたんまり買い込んでおうちでアメリカンブレックファースト!なんていうのが楽しそうです。


話は飛ぶのですがヒルトンバケーションクラブにチェックインする時にアメリカ人のファミリーと行きあったのですが、いやいやいやいや~~~彼らの荷物には度肝を抜かれました。まあ、運んできた食料品の山にも驚いたけれど、ここは避難所かっ!!!(°Д°;≡°Д°;)って言うくらいの飲料水、小さなタンクサイズの水を何パックもお持込していたのには、さすが~~~としか言えなかったちゅらでした。空港でレンタしたらスーパーに寄って、まずは買出しなんですねσ(^_^;)いっこ、学習したわぁ(→o←)ゞ


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朝市の楽しみといえば、そぞろ歩きとおいしいものハントに尽きますよねヽ(゜▽、゜)ノ

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今回は、勇気と実行力に溢れた、おともだちがうちなーんちゅうのおきてを破り【行列してくれたおかげで】パシフィクールのジンジャーエールにありつくことが出来たんです!!あっちゃん、タツヤさ~~ん、スペシャルサンクストゥユウ(*゜▽゜ノノ゛☆

うちらは、これもやはりKCC名物のグリーントマトフライのラインに並んで、こちらもみごとに獲得、食すことが出来ました!!



ジンジャーエールはしょうががきいていて、スッキリしたお味でちゅら好みでした。ほんとうのジンジャーで作るジンジャーエールっておいしいんだね!作り方ググッて自分でも作ってみようと思う。ミントの葉が入っていたのも、ポイント高いな~~~。このジンジャーエールは一度飲んでみる価値がありますね。


トマトのフライの方は、まあふつーに揚げ物で、酸味が利いてパンチある食べ物なのかと期待していたわりには、いまひとつポイント低め(x_x;)なんだかボンヤリした印象のたべものだったなぁ・・・( ´(ェ)`)でも話のたねにはいいかもね。だって日本じゃ普通、熟れた赤いトマトしか食べないし、絶対、生か煮込みですものね(@_@)(県民ショーでもグリーントマトは、秘密の県民食になって出てきたことないよね?たしか。)


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(写真は2010年12月に撮影したもの)
さーたーあんだぎー、今回も出ていました。尻尾のついたさーたーあんだぎーってどうよ!?とも思ったけれど、移住したうちなーんちゅが故郷を思いながら子供に作り続けてきた味と思えば無視も出来ず、食べてみました。

形はアメリカ人風にうちゅくしくないさーたーあんだぎーでしたがお味はなかなかのものでしたとお伝えしておきますね。今回も写真撮ったはずなのに、どうやら撮ってなかったみたいで古いヤツ貼り付けてあります。


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(写真は2010年のもの)
KCCは朝食を摂らずに行くのが正解です。こんなお弁当屋さん見つけたらぜひお試しくださいませ。このときは、どうしても摂りたい朝ごはんがあって、そちらを優先したのでいただいてないのですが、横目で眺めてとおりすごました。

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シュリンプスキャンピとパスタ、食べたかったな~~~~(T▽T;)

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こちらは、ルアウポークのオムレツで、オムレツ好きのともだちのものをお味見させてもらって、うまいっ!!って今でもおいしかったな~~って思い出すんです。

次はいつ行こうかな?旅のたくらみはいつでも楽しい( ´艸`)
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ハレイワジョーズ さまーずのマネをしてシーフードレストランでカルビを食べてみた^^

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カネオヘのハレイワジョーズに行ってきました(* ̄Oノ ̄*)

さまーずと大江アナがいろんな町をぶらり歩いて、しょーもねーなー( ̄□ ̄;)!!といった切り口でガイドしてくれるモヤモヤさまーずという番組、ちゅらはけっこう愛していまして、実は毎週録画をしていたりします(*゚ー゚)ゞ


ハワイ特集を毎年やるのですが、今年はハレイワジョーズを紹介していました。シーフードレストランとうたっているにもかかわらず、さまーずがお店の女の子におススメは?って聞くと即答で「カルビっ!!!v(^-^)v」って言われてズッコケちゃったやり取りが、もうめっちゃ面白くって北部方面探検隊員のちゅら的には、絶対にランチはここで取るべし(o^-')b・・・そう固く心に決めていたレストランです(^ε^)♪

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お店の中はこんな感じデス。暑かったのでテラス席を選ばず中で食事をすることにしたので、特に海感もなくよくあるハワイの食堂って感じですが雰囲気は悪くはなかったですよ!みんな楽しそうに食事を楽しんでいました。

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まずは、冷たいお飲み物でカンパイして身体をクールダウンさせながら、ごちそうをワクワクしながら待ちます。

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これは大ぶりのマッシュルームをソテーしてチーズを乗せてオーブンで焼いたもの。マッシュルームは熱を加えると小さくなるので、なかなかご近所さんのスーパーでは満足のいくサイズのものは見つからないのですが、すっすが~~~アメリカでは何でもサイズが大きくマッシュルームも期待を裏切らない大きさと歯ごたえでした。これでビールは最高!!でっしょ!!ぜったい、みんなも食べてみて、みて!!

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そしてこれが、もやさまにも出てきたウエイトレスさんイチオシのカルビです。アメリカのカルビなので日本の柔らかいお肉を想像して挑むとがっかりしちゃう人もいるかもしれませんが、ここはアメリカです。お肉は噛み応えがあるのが普通デス。ちゅらが高校生の頃に、ニューヨークでテリヤキチキンが一大ブームになっていたことがあって、へ~~~っ!?日本の醤油甘辛味が?って思ったことも今では懐かしい思い出ですが、あれから4半世紀、テリヤキはすっかりアメリカの味になったのですね。テリヤキソースが芳ばしく焼けた匂いって世界中誰でも抵抗できない美味しさの象徴です。

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お約束のマヒマヒバーガー。美味しかったですよ。マヒマヒサンドといえば昔、ワードウエアハウスにチャウダーハウスという知る人ぞ知るの美味しいチャウダーを食べさせるレストランがあって、ここはちゅらも相方も大好きだったのですが残念なことに2010年に閉店してしまいました。ここのマヒマヒサンドはホノルル滞在中毎日でも食べたいくらいの超うまサンドでしたので、あれがもう食べられないのはすごく残念です(ノ_・。)

ちなみにマヒマヒとはシーラのことです。シーラをフライにしてバーガーバンズに挟むので、平たく言えばフィレオーフィッシュですね(*^ー^)


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これはハンバーガー。アメリカのランチの王道ですね( ´艸`)

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ネットでメニューが少なく選ぶ楽しみがなかったって言うようなことを書いている人がいたのですが(2010年現在の情報でした)特にそんな風には感じませんでした。普通のレストランですが、ふつうにおいしく楽しいご飯が食べられるので北部ドライブのおついでにいらしてみてはいかがでしょう( ̄▽+ ̄*)


旅の楽しみは妄想と計画から始まります( ´艸`)
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NHK クローズアップ現代 8月29日放送 天国からのお迎え

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画像はNHKクローズアップ現代のHPより

死ぬ間際に先に亡くなった親しかった人や親などがお迎えに来るという現象があるらしいということはよく聞くことではあるが、最近“お迎え”現象について日本では初の学術調査が進んでいるようである。それを今日放映されたNHKのクローズアップ現代で取り上げていたのを興味深く視聴した。

冒頭、NHKのアナウンサーがこれからは霊的なこと、スピリッチュアルなことも真剣に考えていく時代になったといったような導入をしていたのがとても印象に残った。霊という言葉をNHKが堂々と語るとは時代が確実に変わりつつあるのだと思った。


番組によると在宅医療の専門医と東北大の社会学者たちが、文科省の助成を受けて高齢者や遺族500人あまりを調査した結果、自宅で看取られた人の4割が“お迎え”を体験し、そのうちの8割がお迎え体験をしたことにより死への恐れや不安が和らぎ、穏やかに看取られていったことが分かったそうである。

死にたくない、死にたくないと死を恐れていたある女性の娘さんが登場して「母の親しい友人、その方は7年前に亡くなっているのですが、その友だちが会いに来たとうれしいそうに話してからは、母は死を受け入れて穏やかに旅立っていきました。」と言っていたのがとても印象的であった。


研究が進むに連れて現代の「生」を過剰に追求する延命治療が、“お迎え”体験をするチャンスを死に行く人から奪い取るばかりでなく、患者が「死」と向き合う妨げにもなっている現状をも浮かび上がらせることとなったそうだ。

私たちが誰もが必ず体験しなくてはならない死をどうやって迎えるのか、あるいは自分たちの親や親しい人にどうしたら穏やかな死を迎えてもらえるのかという疑問に対する答えを知るためにも、、「死を受け止める力」について真剣に考えなくてはいけないようである。


最近、夫の母方の叔母がガンで余命2ヶ月あまりという事を知らされた。苦しいガン治療をやめ、自分の死にきちんと向かい合い家族との時間を大切にするためにホスピスに入っている。週末は帰宅をして家族や親戚と過ごしより良い死を迎えるための準備をしている。


叔母のところへは誰がお迎えに来てくれるのだろうか。叔母にとってうれしい再会があることを心から願った。