2024 0219 twitter東北局さん



千島へもコワ〜な? ☆WWW

2024 0219 ニャン菩薩へ☆
雨雲れーだー0219 1000現在


471a 0203土 瀬良垣~名嘉真 戦 51
476a 0213火 瀬良垣~名嘉真 戦 61
476b 0214水 瀬良垣~名嘉真 戦 62
477a 0215木 瀬良垣~名嘉真 戦 63
477b 0216金 瀬良垣~名嘉真 戦 64
478a 0217土 瀬良垣~名嘉真 戦 65

大衆は気付かない と 思うけど
現在のシマは
通信が困難な位、電子レンヂで
温ヌク 々ヌク♥な模様〜☆☆☆

…26度 以上は勘弁ぷりぷり〜☆WWW;
真地で m(__)m ヨロピコ;

479a 0219月 瀬良垣~名嘉真 戦 67
479b 0220火 瀬良垣~名嘉真 戦 68
480a 0221水 瀬良垣~名嘉真 戦 69

480b 0222木 瀬良垣~名嘉真 戦 70

史実編 475b 仮想世界 0408昼
初 稿 0212月
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 60

 史実の軍曹、
マキン1942で4ンだが、火葬では健在。

 生きてりゃエバンスの特攻隊長として
ソノ勇猛、体格、ドコまで化けたか。

 で、その彼の1000mほど西方の
田井等の大隊1000規模。


(不味い…; )

 虚実のツラギに侵攻した
第1パラシュート大隊、

ツラギのガブツで史実より
楽に勝てた分の災難に遭遇。

長閑な田園にウキウキの
ピクニック気分だったのに。

(彼等が最火力)


 ソウ判断した瀬長、
少将と協議の上で一斉に砲撃。

 M4同伴が裏目の彼等、
今の福地ダムの峡谷へと分断され。

的の大きいM4、羽地名物の
田ンボへ、たちまちドボン。

 戦車 小隊長スウィーニー中尉、
部下の脱出を待って踏み止まるも。


ミイラ男x2を先頭に突撃の
40名規模が彼等に迫る。

「コッチだ! 」

 パラ大隊長ミラー、
重MGの精密射撃で射竦められつつも

僚機と乗機を捨てて脱出の中尉らを
無事、収容。途端にガンッ! 

ミラー、握る拳銃を重MG弾に弾かれ。
(ナンて奴等ダッ!; )


 信じられぬと中尉ズと地に這う
ミラーへ副官・ロバート少佐が這い寄り。

「敵の巣に分け入る鹿!」

 ミラーと中尉ズ、羽地の峡谷を見上げ、
ソコで待つ運命に脂汗も他に道ナシ。

「全員、峡谷へ突撃せよッ! 





史実編 476a 仮想世界 0408昼
初 稿 0213火
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 61

 当座の危険から退避なのに突撃とは? 
と多くが思われも、近代の

列強の軍も所詮は人の群れ。
アー言わねば総崩れも有り得。

 で、デールP.0199の
ハイグラーに拠ると、


彼の曾祖父は南北戦争の馬上で
剣を振り回していたら、
指ごと消し飛ばされたソ~。

「射ち方ヤメ」 史実の赤嶺20歳、
火葬では軽MGズの長。

(今のはワン俺のだろ? )
と思えば重MGズもドヤ顔。

(って、真、 重と軽の機関MG銃で
十字砲火なのに運の良いヤンキ~やさ)

 実はミラー、Aズ1000名の頭と
見られて念入りに脅され。


そのウチの1発が偶々、
拳銃だけを弾き飛ばし。

(ありゃツワモノだろ? )

 田井等の班ズ、ミラーが
精鋭パラ大隊の長とは知らずに歓迎。

史実で彼ズに応戦のガブツ隊、

多くは整備ズに建設ズで
魔ン真、沖縄戦1942。


安里シュガローフのAズ


「逃げてクレましたネ」 

 ミイラ男Aな勝田、
戦車に登って大佐に笑いかけ。

「後は峡谷に閉じ込めるダケだ」
 ミイラ男Bな宮崎ズ、史実では
ノモンハン1939と同じく
肉弾で戦車x2両を撃破して全滅。

「あ、危ない」
 20歳、ヨロめく大佐をガッシ。

「なに、まだ4ねんヨ」
 大佐、留守を預けた
皆は全滅で4ぬに4ねぬ。




火葬・田井等の
軽MG班長・赤嶺

史実では
うるま具志川の
昭18兵22歳?





史実編 476b 仮想世界 0408昼
初 稿 0214水
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 62

 史実のツラギ空襲は3年前。
87人が4亡、36人が重傷と。

 虚実でソレから
生き延びた宮崎ズ、


島で回復も去年の1010空襲へ
ツラギの復讐とばかりに奮闘。

 史実では

軍系で4亡.300以上、負傷.300以上、
大衆は本島ダケで.300以上が4亡、
.400以上が負傷の大事件、

火葬ではx2が不寝番で被害は極限も、
奮闘す宮崎と勝田、


炎の中で再びミイラ男に。島女らの
看護で走れるマデ回復もモウ限界。

 勝田中佐、宮崎大佐よりは若くとも
史実ではA戦車の上に

居るのを見られたのが
最後の姿をナゾる様、

砲塔の出入り口にダウン。
「も、モウ、走れません」


「元・戦車乗り達、後は頼む」
 大佐、赤嶺の肩を借りて横に叫ぶ。

 Aパラ衆

 砲撃と弾幕に追われ、今のダム辺りで
ヤット噴火口から逃れられた彼等、
落ち着き次第、周囲を偵察。

「Aアメリカ兵へ告ぐ。
この場に留まるなら手出しはシナイ」


「武装解除に
応じるなら退却を歓迎する」

 偵察、ソンな(英語の)
立て札を次々に発見。

「ドウします? 」 新兵ら、
軍曹らへ振り返り、素直な問い。

「俺等はパラシュート大隊だぞ」


昭和Jズ中の最強説・第1狂ってる団ズ

軍曹ら、
ソウ言って立て札の先に進むと。

途端に足元へ土煙。

「…給料に引き合わん。帰るゾ」
ベテラン社員ズ、大人しく回れ右。





史実編 477a 仮想世界 0408昼
初 稿 0215木
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 63

昭和Jズ中の最強説・
第1狂ってる団ズから見る

A海兵パラシュート大隊、
間違い無く
戦前A軍中の最強候補の1角か。

 しかし、ソノ運用を見るに
A1942に空挺は使えぬ宝刀? 


(八百長の間に合わせ厄のぞく)

 パラの使い方、押せ押せの急場の
ダメ押しに使うベキ王手。ソレを
ドウでもE~豆粒の掃討に使い潰す? 

(糞ッ! ) 回れ右の
Aベテラン社員ズ、ガブツ1942の
屈辱を再びに腹が煮え繰り返り。

「敵が手強くともナ」

 虚実のツラギを攻略す1雄・
ゴス曹長(火葬では軍曹から昇進)、


Aパラの猛者ズを諭し。
「最後に笑うのは俺達サ」

 曹長、ツラギの活躍で
田井等への侵攻1000の幹部に。

「曹長、ドウだ? 」
 大隊副官・ロバート少佐、

片手の指を痛めた大隊長ミラーの
利き手を包帯でグルグル巻きに
してから曹長に追い付き。


「今は焦る必要は無いでしょう」
 ゴス曹長、警告の立て札から
穴だらけの地面を指差し。

「敵が多勢ならモウ全滅でしょうし」

「ソウだな」 少佐、パラの必要が無い
戦場ばかりに臍ホゾを噛む鹿。

「皆、聞いてくれ。敵の弾幕は厳しい。
なのにツラギとガダルと同じく、
此処も手持ちの飯メシだけダ」

 切歯のベテランと
新兵ズ、現実の前に消沈す鹿。





史実編 477b 仮想世界 0408昼
初 稿 0216金
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 64

 A1942、なぜ精鋭パラを
豆粒ナン禍に? 性善説なら、手持ちの

最強ズを投入す程、帝国1942が無敵で
Aは惨敗の負け犬、相手が

ケシ粒だろうがモウ負けられない1戦と。

性悪説なら、モンロー主義で海の外なんか
知ラネ~よなマイウェイ大衆を

救い様の無い熱狂の衆愚へ
ヨリ駆り立てる為の贄シカケと。


Jパラ / Aパラ1942役


「副官、曹長、俺らパラ難だぜ!? 」
 ガブツ1942の
ベテラン社員ズ、一斉に反発。

「サンキュー。ソウだ。
俺らはAパラだ。しかしナ? 」
 副官、アノ時と今を懇々と。

「海空からジャップをブン殴れたのにダ」

 Aパラ、幕ズ.476人を倒す為に70人を失う。
負傷をx3倍の.210名と推定すとAパラ、


戦後の傷痍ズ / Aパラ副官 役
(左右の銃後に注目)


部隊としては全滅アツカイか。
(勤務が3割も消えた病院ってトコ)

「敵は手駒が足らん」

 今回も侵攻大隊の作戦を
担当のスターリングス大佐、
漸く彼等に追い付いた。

「東江、屋部、此処、羽地、北岸に
各1000。ココに本隊1万が到着すれば
今回(北部)のゲームは終わりだ」


連合艦隊1944 / スタ大佐 役


 大佐、逸る猛者ズの前で川面へ。
「御前等も足でも洗って休ンどけ」

 靴下も靴も脱いで
清流に素足を浸すAオッサン。

「アイツラ開き直りやがったゾ」

 彼等へ数少ない
銃口を向けていた守ズ、
安堵のシラケ鳥。


8パラ / 8水偵


「油断はデキンけどナ」





史実編 478a 仮想世界 0408昼
初 稿 0217土
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 65

 当・火葬textは
シマ8Aな3方の資料を並列で築城。

で、今回のA資料x3、盛大にメンド~。
 個人史とパラ史を見るに


パラのガチの頭はロバの模様も、
彼は負傷で即・退場と。

で、ソノ急場を埋めたミラー、

戦史の注で頭な扱いも酷い言われ様。
ソレだけ酷い不運なパラだったと。

(死傷率2位を倍す20%で1位)

 って訳で土曜からは
ロバを長、ミラを副と記載を換え。

「大人しくシテくれりゃあE~さ」
 シマの警備ズ、守備面が広すぎて


史実ド~リ翁、女・子供も総動員。
(待遇と人権は平等も☆ )

って訳で伝令は子供、
警戒は老眼で視力3

(ガチだそ☆WWW)
な引退ズ、

炊事と看護は女ズ。
なるたけAとの564合いは避けねば。


「ヤラれっぱで」「収まる訳がネ」
 トーガーソン大尉とブラッカン伍長、

ココは擬態で大人しく足底を清流で
癒しながらソレとなく周囲を観察。

「ドウだ見えるか? 」
「何も。でも」「だな」

 大尉と伍長、
直感と聴覚で当りを付け。

人が居るであろう方向は
鳥獣の鳴き声が薄く、


コレばっかは

機関MG銃を派手にカマした直後、
隠し様もで。

「イキマスか? 」
「食い物を食い尽くしたらナ」

 史実の彼等の手持ちは2日分だけ。
即ち08夜にはゼロに成る。





478b 0218陽 瀬良垣~名嘉真 戦 66

史実編 478b 仮想世界 0408昼
初 稿 0218陽
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 66

 って訳で田井等へ侵攻すAが
敵の最強の1角とは
知らぬが仏の警備ズ、

瀬長の砲撃と
軽+重機関MG銃の弾幕


(1010で喪われていた筈の機関銃弾
・約0500万連のホンの1欠片)、

戦術 価値は兎も角
(北部の防衛計画に強烈な楔)

戦略 価値は皆無
(北部も先島も本音は不要)

ガブツでの手痛いトラウマから
パラに力押しを忌避され


0407の迎撃戦と
0408の隔離戦は
コノ程度で終わり掛け。

(ヤレヤレ、無事に
済んだかネ~?; )

 茂みの奥に伏せる喜如嘉の金城と
仲間たち、虚実の安富祖
(護郷?)校で入隊、

史実では喜瀬武原
で戦うが火葬はココ。


 青年学校2年生、火葬の役目は
女子供の護衛なので、普段は
竹槍を持たされてヴェ~;

 で、今回の防衛出動では、
性格ドーリ☆爆雷を背負って

戦車か歩兵の集団にポイな
必殺☆仕事人。

 17歳、俄然☆張り切ッたも
火葬の東軍は生存☆第1主義な
㌧でも軍隊モドキ。 よて、


そのうち史実のイケイケの持続は
フニャx2に。
ナマモノでマダ子供だもの。

「今の内に飯にスルぞ~」

 引率の前田、ソウ言って昼飯を運び。
この原資も1010で失う筈の玄米30万袋の

1欠片なんだから、史実の32軍、
半分でも火葬の展開なら勝ってたカモよ。





史実編 479a 仮想世界 0408昼
初 稿 0219月
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 67

 史実の旧軍、戦後の今では
理解不能な程、雑多な闇鍋で困る。

 32軍 司令部は兎も角、
第62師団、越前と京人が主な筈が
伊勢マデ混ざり。

第24師団は道兵と東北の士官、
独立混成第44旅団は四国と九州、
第09師団は北陸と美濃との連合。

 当家では成るべく
47都道府県 別にしたくも。


 って訳でシマ~も基本は戦場の
丁目ビトが主役で、
他の丁目(字)ビトは助っ人アツカイ。

(アイツ等、
何処に行ったンだろ? )

 虚実の山城 伍長、恩納岳から
恩北に上陸すと見えた
A海嘯の嵐の様な機動にポカーン。

「敵は金ジン持ちだナ~3 」


 同じく史実の
恩納岳では戦4の普天間 伍長、

虚実の港川サギ0401~も斯くやな
今回のdai.演目に目が点。

「アレ全部、フリだったンだな 三3 」


 同じく史実では戦4の照屋 兵長も
Aの金満に改めてボーゼン。

「ドウやら東江と
伊江島と羽地が本命だったヨーだゾ」

 山崎の幕僚(元・第5艦隊)の1人の
江本 少佐、彼方此方との
通信で判明した事を伝えて回り。


「へぇ。Σ(◎◎ って事は! 」
「ソウ言う事だナ」 少佐、
羨望の眼差しで東シナ海を見下ろし。

「ついで←の機動に振り回された
俺達を見て、今ごろ連中、舟の中で
大笑いしているダロウよ 三3 」





史実編 479b 仮想世界 0408昼
初 稿 0220火
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 68

(敵にも化け物が居る; ) 火葬の
江本、シマ~x3には内心を話せ無かった。

(コノ作戦にバクナは関与して居るマイ)
 虚実のバクナ、小細工のリスクを蛇蝎。

(バクナなら正面から押す) 彼、
アリューシャンでも大軍を集めて動いた。

(魔坂、陽動の陽動とは; ) A、
ガラ空きに見える北部へ、威力偵察で

伊江島、恩北、名西、羽地に上陸。
大胆にも田井等へも侵攻。 コレへ


北旅の現場は、机上は兎も角dai.混乱。
x2はハイx2と船団へ機雷を流して

赤壁1945を2度も。ソノ壮大な炎上ショーに
モウ懲りたかと安心したら直後の

0408昼、再び大海嘯!
(ガダルカナルでは上陸兵を

見捨てて海軍は逃げたと聞くが)
 火葬ではx2天皇1942の権威

ヤマモト戦4の前から、A捕虜を


根こそぎガメて情報のエル・ドラド。
 比して今回の敵は非合理の極み。

(我々が穏便に収めると
読み切らねば有り得ない)

「し、少佐殿x2」
「あっ?; あ、あぁ、す、スマン、

ちと疲れている様だ; 」
 江本、何時の間にか深遠に石化。

目の前の山城らの心配す顔x3、
声x3、に、漸く気付いた。


「(越境と夜襲を警戒して)
夜勤が続きましたカラねぇ」

 普天間、ウンx2と目を擦り。





史実編 480a 仮想世界 0408昼
初 稿 0221水
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 69

 史実では陸海のイケx2☆ドンx2で
氷と雪の世界に放りっパ、不利が決定的に

成った途端、アッサリ棄兵された山崎ズ。
(沖縄戦と変わらん) 火葬では

戦前から北極ズとも
交易のx2に救出され。

(難ってコッ多!# ) 
晩夏には黄泉の淵から生還の彼等、

八島のベッドの上でx2から大本営と
A軍トップの頭脳の


歴然を知らされ腰を抜かし。
コレには流石の温厚な大佐とソレが

伝染した江本らもベッドの上で暴れ狂い。
魔、八百長でそ」 史実では

八島に送られ、慣れぬ環境に半数が4ンだ
先住アレウト人(の親日派)ズ、

少将の横で十字を切り。難の事は無い。
x2、当の島人の案内で

真っ白なモヤの世界を庭スキップ、Aが
ウヨウヨなアッツから彼等を救出せり。


で、例の如く、己らの八百長or杜撰を
糊塗す陸海軍によってゴテx2の

醜悪な美談に祀り挙げられた彼等、
今更ひと前に出れる訳も無く、

革命テロの.226ズ、独立テロの鮮ズの様に
京阪財閥で第2の人生を。

「参謀殿、チョット」 我妻伍長、
シマ~x3に目礼して江本にヒソヒソ。


「A兵が西端の出口に
接近していますがドウします? 」

 伍長、消しますか? と
親指で首の前をスーッ。

「銃撃で追い返せぬなら、
擲弾筒で脅すしかナイなぁ…」





史実編 480b 仮想世界 0408昼
初 稿 0222木
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 70

 A8が伝える山崎ズの戦闘、
Aが話を盛った場合でも双方の屈指。

 で、火葬では彼等が健在の因、
最後まで軍医が15名も健在。

 Aも火葬では史実の記憶がソウさせたか
虚実の沖縄1945の様に鉄橋を重ね。

「降伏しろッ# 貴軍は健闘したッ! 」

 虚実のロング大尉、恩納岳でも
説得(スピーカーで)を続け。


 そしてジリジリと前進すは。

「コウ警告してりゃあ、
ジャップも56さ無いダロ? 」

 史実ではアッツに4すマル4年兵、

守ズが跳弾で56してしまう事故を
忌避して最寄の穴に狙撃をニヤリ。


「だとイイがね」
 史実ではレイテに4すブロ4年兵、

お次は迫撃砲(擲弾筒)だろ? と
凹に皆を伏せ準備☆完了。

 上陸0401初日から戦う
A陸07師、96師、海01師、06師、
0408からは陸77師の休暇が明け、

順次、休暇に入る。 が、銃後に
沖縄の占領を堰かされているバクナ、

部下を休ませつつ勝利を急がねば。画して
全軍から強運の殊勲者を選抜、
同じ戦場だと避けられぬ


惰性(油断)潰しで
x2、今日は北部へ出動。

「おっ、アイツ等、流石だ」

 ロング大尉、分隊x2の
他を圧倒す速度に目を瞠る。

 が、足元は地下道、
出入り口がバレるのも時間って訳で
擲弾筒の榴弾が怒涛の片降い雨。





ロング大尉
史実のアッツ1943では中尉。
火葬の1945では昇進して大尉。 

1919 26歳 ブロストロム4年兵
アイダホ A陸07師17連02大F中隊
火葬では抜群の功績で分隊長に

1920 25歳 マルティネス4年兵
ニューメ A陸07兵32連K中隊
火葬では抜群の功績で分隊長に

片降ブい(雨)
南国名物☆自然現象。
道むこうは晴れ、
コッチは雨を言う。逆も。