2023

0119 ロシアで-62.7度
21年ぶりの最低気温

0122 黒竜江省-53.0度
国内の最低気温を更新

全国の天気
0126金1600発表
最低気温 2024
 日付 0126
北緯

43 旭川 -4
42 釧路 -4
42 札幌 -1

40 青森 .1 ←←←
38 仙台 .1
37 新潟 .3
36 金沢 .2

35 名古 .0
34 大阪 .3
34 広島 .1

33 福岡 .1
33 高知 -1
35 東京 .3 ←←←

31 鹿児 .1 ←←←
26 那覇 15 ←←←

最低気温が共通に注目を
で、沖縄のみ公称15℃☆


シマでも13朝に氷が張W



11.8度で厚さ.5mm程
WWWWWWWWW

は、置き。

御簾のコノ身に余る
冷え原因の
筋肉ギャー痛ナシ~軽減

推し無く場
有得んシマの気温℃故に

436a 1125土 火葬3境防衛戦01
から日刊紙な態勢へ
466a 0124水 瀬良垣~名嘉真 戦 41
466b 0125木 瀬良垣~名嘉真 戦 42
467a 0126金 瀬良垣~名嘉真 戦 43
467b 0127土 瀬良垣~名嘉真 戦 44
468a 0128陽 瀬良垣~名嘉真 戦 45
468b 0129月 瀬良垣~名嘉真 戦 46
469a 0130火 瀬良垣~名嘉真 戦 47
469b 0131水 瀬良垣~名嘉真 戦 48
470a 0201木 瀬良垣~名嘉真 戦 49
470b 0202金 瀬良垣~名嘉真 戦 50

史実編 466a 仮想世界 0408昼
初 稿 0124水(0126金)
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 41
2238

モトブのAズ

(ジャップも
ヤメようぜ? ってンのによ)

 マッカーサー脳で無用を避ける虚実の
陸77師とは言え、もちろん例外は居る。

(敵の監視下で
戦うってのがソモソモ不味い)


A陸.307連隊の
E中隊を指揮するベル、

小隊長ズを連れて
場からソッと離脱。

(敵の司令部はアノ山々か)

ベルず、本部3山を遠望して、
利益と損害に合いそうも無いと
肩を竦め合う。

「馬鹿馬鹿しいデスな、中尉」
 史実の石嶺で絶望的な
戦闘に突入す小隊長ズがウンザリ。

「ああ。浜辺の林でアレだろ? 」
 ベル、起伏が激しく成る一方の

山地に踏み込めば、ドンな巧妙な
罠が張られるかと頭をブルx2。

 守ズ

「大砲は(Aの歩兵に)
撃たないンですか? 」

 垣花の宮里12歳、
これ幸いと少尉に質問。

「ソウだネェ」 少尉、
Aズを

監視している配属ズからの
報告を受けながら片手間で。

「確か君は垣花
(現・A軍港)の子だろ? 
アレを見てドウ思った? 」

 12歳、アレねぇ~って顔。
「(艦砲は)運ぶのが
大変すぎると思いました」

「ソウだろ? だからダヨ」
 軍艦の主砲だと
伊江島も軽くカバーできるケド、

発射したら
直後に艦砲か空爆で終わる。

って訳で
歩兵に使うのは贅沢すぎてトテモx2。


垣花の宮里12歳
那覇ッ子。2中
史実の本部へ疎開し
貴重な著作を

木下少尉
虚実の村上ズで
此処らの隊長を





史実編 466b 仮想世界 0408昼
初 稿 0125木(0127土)
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 42

A陸77師ズ

 ミズーリのターピー中尉も
己の中隊と本部の山々に経heの字。
(アンなの、師団でも落とせるのか? )


本部の北岸から見る山岳


 史書の彼の4体、
史実の海陸に支援されても
前田高地で行方不明に。

ましてや火葬の時空、
海陸の支援ナシ。

(空からの観測もゼロ、
もう戦争なんかヤメるベキだ)

 火葬の彼等、高性能で

無限の補給がある場合の
幕32軍の魔ン真。


前田高地戦は断崖を登山


ならば侵攻すれば結末は
32軍よりはマシな程度か。

「エリス少佐、貴方方は
ココにキャンプす心算で? 」

 中尉、本音はトットと
皆をケラマで休暇させたい。



本部のGCから見る


 北旅の砲兵ズ

「敵は北岸(今帰仁村)に
留まったか 三3 」

 押し寄せるAの海嘯を
38式 野砲x2+aで追い払った
金キムと申シンの24歳ズ、


艦砲なら名護からも
伊江島に届くがデカ過ぎ


伊江島のAズより今は恩納を
北上すA軍にピリピリ。


1921 24歳 申シン大尉(平山)
史実の北部の重砲 隊長

1921?24? 金キム中尉(日原)
史実の前田高地戦の
志村大隊の砲小隊長

史実の北部ズの
砲兵小隊は蒲池 中尉と
38式 野砲x2ほか

ターピー中尉
ジーン・W・~
A陸77師.307連03大L中隊

前田高地
(ハクソー・リッジ)
の戦い0430で戦4も回収できず、
戦後に行方が不明と処理され

資料の
アメリカ海兵隊の
中隊は.242名。

火葬では
8A共通で
中隊は.200名とす。

Aは補正で
損害を即座に穴埋めできる
予備の小隊40名が控えている扱い





史実編 467a 仮想世界 0408昼
初 稿 0126金(0128陽)
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 43

本部の北岸

苦労した甲斐が有ったナァ
 渡久地の山川19歳、戦前に
見慣れた平和な海へ汗を拭う。

史実では八重岳の戦いで
壊滅す清末(砲兵)隊に配属の彼、

軍艦マーチな1942春は16歳。
香港、シンガポール、
コレヒドールでの


帝国砲兵隊の栄光も、
己等で成したマジック・ショ~1945♪ 
に比せばドヤー! 

町史や兵長の遺著に拠ると、
史実の北部の普通の大砲の数、
伊江島に08門、本部に08門。更に

陸の重砲02門(89加x2)
海の重砲?門(15cm砲)の様子。


 って訳で火葬の定番・水柱ショー
in北部のは、10km円内に収まる
モトブなら10門でヨシ。

北岸のAズ

 エリス少佐、
ターピー中尉の直球へ優雅に微笑。

「我々の役目は、
敵の後背(モトブ)に上陸した事で

達成」 少佐、自信に
満ちた眼差しで皆の気付きを堪能。


「敵は交戦初日から
平和を求めるビラを蒔き、捕虜を解放し、

殺傷を可能な限り避け。
なので友軍を重囲す部隊の

幾つかは、此方へ全力で
向かって居る筈」

 少佐の解説に、
77陸ズばかりか海兵ズもザワX2。


「なので、おそらく、
重囲の友軍へは
退却を促す使者が向って居る。

なのにコノままココに居座れば
予想外の紛争も有り得る。

では諸君、休暇を取ろうか☆」





史実編 467b 仮想世界 0408昼
初 稿 0127土(0129月)
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 44

恩南

「あ~あ。(現場が)荒らされ多」
 ブルックス上等兵、
北へと急ぐA22連に肩。

「まぁイイ。彼等の誰も
気にしていない様だしナ」

 老兵、忙しくて幽霊なんかに
構っちゃ居れ無いのは御互い様。

「コレでは暫く
(補修の)作業は出来ん。


元の現場が気に成るのは
モウ此処に付き合わなくてイイ。

上には俺から良く言っておく。
今まで有難うナ」

 ソウ言われて4名、モウ
(暇潰し)終わりカヨとブー。

「オッサン、偉いサンなんダロ? 
俺等を此処に引き抜けヨW 」


 モスカラ、休暇中で
暇な古巣に戻ってもナ~。

「ソウか? ビーン、処理を頼む」

 火葬の1等兵、平和な銃後なら
スグにでも出世か。

本部の北岸

何を話しているンでしょうね
 宮古高女の松原


虚実の落合獣医少尉の
温厚さに気兼ね無く。

「ウサギが話せたら盗み聞き
して貰いたいモノだね☆」

 温厚な彼、偵察すら
双眼鏡の距離より
学徒がAに忍び込むのを禁じ。


「少尉殿、近寄ったらダメですか」
 新里2等兵、
距離の安心か物足りない。

「イカン。相手は皆56四の海兵だ。
4に急いではイカン」

 史実の落合、旧軍に必須の馬さえ
安泰なマトモな戦場なら
突撃の隊長に難かにサレぬモノを。

「君はトヨちゃん達の警護を頼む」



落合 獣医少尉
27~28歳で戦4か。





史実編 468a 仮想世界 0408昼
初 稿 0128陽(0130火)
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 45

 後に副知事の宮里に拠ると、
当時の中3、14歳から17歳。 

参戦しようにも32軍の規定
(17歳)にも達せず。

なので親権者の同意+
本人の同意が必要なのに
ガッコが半 強制で勧誘と。


なので沖縄戦に限らず
1部を根拠に何事も

何々だった等と
言い切る意見には
要~く注意を。

 で、ソノ宮に拠ると3中
.447名
+教員に支給された官給品、

小銃x50、軽MGx02、
全員に手榴弾x2、
軍服と軍靴は半数か。

 ガッコ側の
生徒の疎開をも禁ず

に比し

8軍or32軍or宇土の
用意方はコノ程度。

 元から


物が無かったのか、
未成年は要らネか、
1010他で喪ったか、

は、置き。

 その宮ズで
イケイケ伊波3年。

「照準よし」x2と、
北岸へジリジリ。

「学生さん、待ちなさい」
 森 兵長、

仲兼久を木々に預けて
伊波を止めに。


(兵長 殿、
奴等、全く油断して居ます! )

 火葬では更にイケイケな伊波、
今なら射的の的なAへ何を畏れ様。

 守ズの視線の先のAズ、
虚実ともに喧々諤々の烏合にしか。

が、幸い。


(あ、君、42急いではイケナイ! )
と、 落合 少尉も

旅団の作戦を忘れて独断す伊波を
止めに入る頃にはAズ、
沖へと立ち去って行った。

(も~勇猛なのは頼もしE~ケドね、
君、上官の統率に従いなさいヨ; )



宮里 松正
1927昭02年18歳 本部町
後の副主席→副知事
著書は3中学徒隊





史実編 468b 仮想世界 0408昼
初 稿 0129月(0131水)
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 46

恩南の工事A組

「ヨーシ、其処はモー良いぞ~」


 むしろ巷ちまた~ズが対A戦に
熱狂な1945の日の本? に比して、

背怪←大不況が続くA1940の
モーリス、当時のAに仕事は無く
軍に入る鹿。

(どうせドイツと戦争ナンだろ? )

 周囲の話題はソレばっか。
ならばと迷い74で軍へ。

 結果モーリス、


魔坂、戦争ビジネスとはも
工兵にな万事 塞翁が馬。

アッツから沖縄を経験しても
ピンx2で帰る。

「オッサン、
アッチは終わったぜ? 」

 24歳?の彼、
10代の若ゾーからは
ソー言われる20代の悲哀、


本物の
オッサン(老兵)へ
仲間とウィンク。

(しかし何処まで
壊され多ンだ? )

その横で課員ジョン、
敵の弾薬数にも懐疑。

虚実ともに1945の
日本の海はA潜水艦の巣。


港に居ても空襲で沈み、
其処を出ても機雷にも沈められ。

故に沖縄に
弾薬が有る不思議にもムー。

(以前から溜め込ンで? )

 ジョン、羽地のハロルド軍付なら
ソノ謎への答えの
一端が見付かったカモ。

「よぉ、何を見ているンだい?」

疲労ズから作業に加わった
バカリの


モーリスに振り返ったジョン、
山林を指差す。

「工兵のアンタなら
話が通じるカモな。

連中、ドーして橋だけを
壊せるのかナ? と考えてヨ~」





史実編 469a 仮想世界 0408昼
初 稿 0130火(0201木)
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 47

「アレは人の手での爆破と? 」
 工兵モーリス、
壊れたベイカー橋を指差して。

「言いたい事は解るゼ」
 課員ジョン、砲弾痕を指差す。


ジョン役 と モーリス役

「確かに見た目は
大砲でブッ壊されている」

 今はソノ砲弾の痕群、
道のはドーザーで埋め直され、
路肩のはソノママ。

やがてソレも平らにサレ、
また穴が開く。


「だが、毎回x2、
奴等のは精密すぎる。

俺はウチのソレとの
差が気に成っている」

(成る程。コレ程の
腕前が有るなら、

砲も精密なら、
バンザイ突撃はイラン筈だ)

 陸07師のモーリス、
伊達に歴戦では。


「その物言いは特務か」

「ああ。アンタも

ジャップとは散々ヤリ合ったダロ、
オカシイと思わんか? 」

「待て待て。俺はタダの便利屋だ。
ソレはソッチが考える事だろ? 」

「専門家の意見が先さ兄弟」

「(煽オダてるナァ)
ソレで何が聴きたい? 」


「人為の痕は無いか? 」

 人為ねぇ? 
ブッ壊れたガレキの山に…いや。

「俺等が仕事する時は

ガラクタの山だから、
ソノ前提でイイなら」

「有るか」


Aのヤリ方だとコウ↑


「有る。全部が全部、
砲撃で壊せるのかは確かに疑問だ。

ジャップは俺らが見えない
反斜面側から撃つのに」

「な? アンタ等なら
話が通じるろ☆ 」

 しかし足跡が
毎回ナイでは上には通らぬ。





史実編 469b 仮想世界 0408昼
初 稿 0131水(0202金)
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 48

 工兵モーリスず、

ベーカー(Aズの簡易)橋の
ガレキを

特務の破壊痕と
仮定して見下ろす。

(確かに)(綺麗スギる)

 眼下のガラクタ、
マダ使えそうな部位も。

(確かに砲弾の直撃にしては)

 工兵ず、マダ休暇中とは言え、
急にムカッ腹のヤル気に。


が、ブルックスず と同じく、
辺りに足跡が無いのでは。

「でも直感は
人為だと言っている、ダロ? 」

 ジョン、修理屋も同調に大満足。

「おそらくソッチの考え通りだ」
「だが証拠が無いゾ」

 モーリス、

ジョンの見ていた山林を見上げ。
「アレが破壊工作でナラ、


すぐ側に巣が有ると思う」
「マリンもソウ睨んだがナイ; 」

 ジョン、ソレで
単独で溝ドブ浚い。

「犬の鼻でも追えないンじゃあ」
 工兵ズも路肩に証拠を集めに走る。



 その彼等を見下ろす監視ズ、
義烈らの仕事に甚く満足も、

出撃路の起爆と出入り口の封鎖の
タイミングに不安を覚え始め。


「まだx2大丈夫」

 ソコで監視ズの護衛を率いる
垣花の宮の父と祖父は悠々。

(工作班は達者ばかりダ)

 史実の中野学校、
ガチの忍者が教師との事。

「心配せずとも面倒な所は」
「吹っ飛ばしてあるじゃないか」

(そりゃソー何だけどさ〜; )

 元は垣花の
オジさん兄〜さんズ、

実戦だしで;





史実編 470a 仮想世界 0408昼
初 稿 0201木(0202金)
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 49

 2024の今も残る32司令部壕、
僅か4月の施工で1000m余。

津嘉山の約2000mも期間は同じか。

海軍も約450mで
100m辺り1000人を内蔵か。

「逃げ道は幾つも有るのだし」
 史実の1010では自宅を

大空襲の火災から守り切り、
艦載機が飛ぶ空の下、

家族のメシの用意マデ! 
な、豪傑☆ご隠居、

里は伊豆味の人で


今回、北部に故郷ズが
義勇隊を結成し、

0401~0408の間に
ソノ度胸と頭脳と

強運を請われて
小隊長に推挙され。

(ココで防げば
故郷がソレだけ助かる)

と、恩南まで出張る彼等、
史実では

軍に取られた若ズも
全員そろい、

ソレ成りに精強。


「ニーサン達が居ると頼もしい」
 ソノ上、半島ズも。

史実の
垣花の海運を支えしは
力持ちの彼等。

「そーいや文サン見ないなぁ」

「文は(独立 朝鮮 軍の)
兵隊に戻ったヨ? 」


↙が史実の文 役の文(学生時代の)


「そーか。イイ人だったのに」

史実の彼等は地上戦の前に
海の上で4ぬ者が度々だソーな。

が、火葬では京阪財閥に雇用され
島の人に成る者も。

「アッチ(独立朝鮮)に残ると
夏にはヤバイ」


 火葬ではコーして
4なずに済む彼等、

京阪沖縄なら食えるので
2派に別れ。

「嫁サンも出来たし、
モウ4ねないヨ」

 史実では9師に付いて
入島の鮮女ズ、火葬では
鮮ズの亭主を見付けて島の人に。



宮の父と祖父
父は約20年ぶりの再登板
(当時40~50歳か)で、

現役の頃は
シベリア出兵あたり?

火葬では
垣花ズの義勇 分隊長 役を。





史実編 470b 仮想世界 0408昼
初 稿 0202金(0203土)
亜細亜 太平洋 連合軍1945
東方(連合)軍 初日
瀬良垣~名嘉真 戦 50

 1972版の作戦参謀P125に拠れば

八原大佐、地上戦1945の前の戦訓で
A軍の地下ズ攻略の手順は丸解りと。

なので32司、地下=
艦砲と空爆には堅牢も

歩兵に肉薄サレたら4が確定


故、ソを補う監視を徹底を
との指導も

史実のA1945の前には
蟷螂の斧。

コレを戦後の抗弁と蹴るは安易。
証拠に海空軍、日頃の豪語も

八百長かな有様にて結論、

タネは自明もA火力1945を
敵とすればドーにもな無残と。


 なので火葬の序盤、
そのA火力を封殺に重きを。

恩南の監視ズ(+鮮)

「嫁サンも出来たし」
 と言いながら島の人に成った鮮ズ、

A補給隊の物資を
ドラム缶ごとカッぱらって。

(史実の戦果アギャー)


(全くスゲェ人達だよ)

 実際の鮮ズも
相撲にプロレス(力道)にラクビーと、
筋肉ムキx2の上半身を晒して。

「ソレ魔坂、担いで
ココまで運んでナイよね? 」

「魔坂!W 」

 史実の彼等、今の陸自までの山道を
ドラム缶ゴロx2の日々か。


戦前は大相撲力士な力道山


「転がしたら
ラクに此処まで運べるヨ☆ 」

 ソウ彼等は言うが、戦前の
兵役の合格基準から見る当時の

日本弧ビトの平均、
身長,155cm以下か。

故に多くには
ソレでも難儀な体格で鹿。



 そりゃ火葬のAズが

奴等に物資の窃盗は
無理ヨWと判断す訳。