09月23陽の太陽

空自はケム疑惑
(あえて本日もケムは曝さん)
陸自は人工地震疑惑で
全く
信用ならないが

ソレでも
現場隊員は信じたい
沖縄15旅団
特に不発弾処理班ばかり
宣伝は控えて
09月23陽は
昨夜の救難特番を↓
15旅団と
不発弾処理班は
割りを喰うが
赦せ
闇夜の
海自ヘリの
即応
突入
向かい入れる海保は
五島列島
男女群島の
無人島で
心筋梗塞を起こした
の救難に向かった
巡視船ふくえ

そして

闇夜に
疾走する
木の葉のような
巡視船の
ケツに突入したのは
この
子達だ
空からダイブしたのは

のコンビ

闇夜の
海原を
疾走する
巡視船に
ヘリと隊員を届け
無事に
急患を連れて戻ったのは
土井3佐

そして
東日本大震災に呑み込まれた
松島基地では
原准尉が松島基地の戦いを
後世に残していた
雪が降り落ちる中
家族も救えなくなる
有事を最初から残していた
コメントすれば
だからウチの
南空も15旅も
アメリカ軍も
全部
メガフロ
に移れ!
とセッキョーしてんのな
2000年代頭には
すでに予想できていたしな
松島隊の二の舞になるかは
時の総理と防衛大臣が決めるこった
誰も聞く耳もたなかったがな☆W
本日〆切☆18:22





なお

辺野古捏造と
基地
押し付けに苦しむ
沖縄県
北部の

メッシュ
民間緊急ヘリは
2008年から活動

2014年からは
北部振興事業から
9400万円
を受けていたが

2017年04月に
補助金が打ち切られ
これまで1
556件活動している
つまり沖縄県の
年間数百人が
られている

辺野古
規模

人命救出は
1千万円も
かかっていない

ヘリは
飛行機より金がかかり

週5日ペースで
年間運行するためには
運営費が
7300万円が必要

小型飛行機だと
運営費は
4500万円に下がるが

活動範囲が
奄美
宮古
八重山も
カバーできる

空港のない
山間部や
伊平屋島のような
離島は無理となる

人口10万クラスの
沖縄県
北部には

327床の県立北部と
200床の北部地区医師会が
あるのみで

ソレでも
慢性的な医師不足

は深刻だ

自民の何とかは
生産性!
生産性!と
ウルセエが
矛盾しすきだ
めが

そのくせ
定数より5人も
医師が
不足しているため

北部の
入院患者の2割は
中南部が
世話している

パライソ候補の北部は
これほどまでに
棄民されている