最後尾の覇権帝国であった
本朝は負けたから濡れ衣まで
押し付けられているが
チャーチルもまた
世界金満に
利用されただけの空頭で
彼は祖国を守るために
本朝1941を
世界大戦に引きずりこんだ
滅亡寸前の英国トップゆえ

本朝けしかけ主犯の
指名手配の1人なんだが

実行犯のダメリカと
ルーズベルトに比べると
どうしても
罪一等を厳刑せねばならぬ
蒋介石は祖国を
帝国主義連合の
ハイエナの群れから
取り戻しただけの策士

日支戦争の最高責任者
(上海事変の実行犯)
だが日米戦争に格上げ
されるとゲリラ雑魚でしかない

毛沢東は
その蒋介石に殺される寸前の
ミジンコゲリラ雑魚ゆえ

彼はここでは取り上げるのも
おこがましい雑魚

スターリンも
コミンテルンの
実行犯ではあるが

単なる石器時代の
野蛮人ーえらく切れたが

これまたミジンコ雑魚
ナチス上等兵とオノレで
お互いに1千万人も殺したが
ルーズベルトの罪は
ハルミトンの熱弁1つで
十分だ