●傷害児童とは~

>御坊
>sallyさん
生活動作
苺畑こぼれ話(介護生活エトセトラ)
>目様
感性のめいろのブログ
続:咀嚼 斟酌 解釈
癇癪よりも笑顔の会釈
>ケンさん他各位

時間なく、リハビリ前にて、
急ぎに急いでコメント代わりに。

福助 |うんたらたかんまんのブログ
http://s.ameblo.jp/avisharokya-1128/entry-12194126996.html

傷害児童や家族、一族の中で
難渋してたり、
傷害をもって生まれたり、
傷害をもった方がいたら…

それは家族や一族のかわりに
厄を背負った方…

巡り合わせ…

御大事にしてあげてくだしゃあ…

もっとも私は
宮古島から見舞いにきた親戚から、
オマエに気をつけて、となんか
言われたくない!と、言われましたが、
ま、いいや☆・∀・




●自由の利かぬ肉体的拘束と
自由の利く精神の迸りと

>感性のめいろさん
あ、や、…
私はそんな崇高な人では…
ぶっちゃければ、
健常(スタッフ)者の考える復帰と、
私の人生プランの齟齬ですの…。

スタッフにとり、障害者は
空気や水のようのもの。
ですから、
当たり前すぎて、
各自の思惑まではスタッフでも!
把握できませぬ(笑)

それでブチ切れたんですな。

俺の人生を
(健常者の視点で、または、
フツーの感性で)

強制するなっ…!と。
…スタッフは善意で、
健常者の世界への復帰!のための
思考で言ってくるのですが、
私には私の
人生プラン(視点)!
が、ありますからのう…(^^;)

>sallyさん

御主人は当たり前の普通人でした
でしょーから、その苦悩は、
同じ身の上になっても計り知れない…!
生きてきた世界は、
人の数だけあり、
たとえ受けた障害が似たものでも、
その受け止め方は、
人の数だけ違う…!

ですから、私にとっては、
困ったな、程度でも、
人によりそれは針の山を登る責め苦…!

責め苦なんでし…。

たとえば私は若い頃は、
自分の不覚がゆるせず、
よく、陸橋のコンクリに
頭を打ち付けていました☆

そろそろリハビリでし☆また…(^^;)