何か嬉しい
ちなみに、この10年ほど「沖縄手帳」を重宝しています
日の出入り&満潮干潮時刻が書いてあるので、取材にとっても便利
何故って、私が取材に行くとき「空と海」は大切なキーワードだからです
空と海を直接撮影する取材案件じゃなくても、もしカフェやレストランの外観を撮影するときは、太陽が照っている時間の方がキレイに撮影出来ますし、料理の背景にちょっとでも海が入る場合は、満潮時が圧倒的に料理がキレイに見える
ちなみに私は、自慢じゃありませんが、このライター生活14年のうち、屋外撮影時に雨の日に当たったのは3回だけ!(自慢してるじゃないか!w)
これもきっと、(職業病ではありますが)日頃から沖縄の空と海の色を見ているご褒美だと、勝手に思っています
だって、人間は地球に生きる動物の一種ですから、きっと自然の恵みを乞うと地球さんに通じるっ!
胡散臭いと思ってる皆様は、をぜひ!
先日、国頭村の「やんばるの森」に宿泊&森ウォーキングに行ったところ、とても楽しみしていた2日目の森ウォーキングは、午後から70%の降水確率。
やばい!と思いながらも、よんな〜ゆっくりな性格が災いし、10時にチェックアウトするわ、ゆっくり森ウォーキングするわ。
当然、森ウォーキングの復路は雨に濡れながらの帰り道になるだろうと予想していたのですが、雨どころか、太陽が雲の隙間から何回も顔を出すので、さすがにビックリしました
その後、沖縄本島最北端の辺戸岬にドライブに行き、カフェで食事をしたり昼寝をしても、雨は降らない。
ようやく帰路に着く夕日が落ちる頃、ポツポツ雨が降ってきました。
ええ、ポツポツとだけ。
こんなに14年も取材活動してると、降水確率30%になると大体雨が降ると分かったのですが、70%でも雨が降らないのは、我ながら奇跡
私はよく取材時に晴れ女パワーを出しますが、プライベートでも出るんだなぁとビックリしました
って事で、たくさんの自慢話は終わりっ笑
「沖縄手帳」は、日の出入り&満潮干潮時刻が書いてあるからとても便利という記事でした笑
ちなみに、取材中にフツーに雨が降った時の記事はこちら
皆様、おやすみなさい