沖縄に移住、もしくは二拠点生活を計画したとき、実践したことがあります。
想像するより、不動産会社にどんどん電話してアポをとり物件を見よう。
まずは現場だよね!という視点です。
(今朝です。遠方に見える建物群の中に住んでいますが、
ここまでワン公に引っ張られ来ています。3キロくらいでしょうか。
今、爆睡しています。また夕方も連れて行かれると思うと(汗)、、、)
どんな印象を受けるか、気持ちになるか、実際に物件を見てみよう。
そうです、(前向きな)冷やかし客でしょうけど、
不動産会社にアポとり、〇〇の物件を見たいです。
他にあれば案内してください。
そんな感じで、3~4日の沖縄周遊のなか、1日は調査にあてました。
それを何回かしましたね。
ホテルでは感じ取れませんよ。
ホテルはホテルです。
いいと感じてもがっかりすることもあるし、
見ているうちに、このエリアはいいと思わなくなったりする。
それに違う物件を見せられ(案内され)、新たに気づかされることもあります。
選択肢はほぼなかったけど、一軒家もどんなもんか?という気持ちで、
私は見たりしました。
エリアが決まっていないとか、迷ってわからないならよけいするべきです。
恩納村、読谷村に住むのか、豊見城にするのか、、、なんて迷っていたら、
その極端な迷いって何ですかぁ?って話。
どっちもいいってことでしょうから、どっちも見る!ということです。
だから、どんどん電話して、いついつ行くから見せて!と。
沖縄の不動産の方々は親切ですし、ナイチャーのやり手営業マンみたいに
がんがんに押してくるなあって方、私は会ったことがありません。
売れています!
引き合いがあって。
もう一人お客さんがいるので決まったらごめんなさい。
あおってくることはないですね。
逆に、待たされたりして。
決める気があるのに、お~い、営業さ~ん、物足りね~って(苦笑)。
あ、一人いました。でもその方は大手不動産で関西の人だった。
実際、今住んでいるマンションも、
当初は考えていなかった物件(部屋)でした。
見るだけ見てくださいと誘導されたからです。
案内されなかったら、別のところに住んでいたかもしれませんね。
以前も、こんなことを言いました。