久しぶりの幻の味は・・・ | ちゅらログ

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ちゅらとは、沖縄の言葉で「美しさ」「やさしさ」を意味します。

2013年 7月6日

ペンションの晩ごはん音譜

船酔いが心配で早めにお昼ご飯(こちら)食べてから
何も口にしていないので、お腹ペコペコ~アハハ
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沖縄の食材を使ったメニューが並びますキラキラ
初日のメインはハンバーグですが笑 新鮮なお刺身に
アーサーの天ぷら、ミミガーのピーナッツ和え、島豆腐

それに大好きな茄子味噌炒めakn
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どのお料理も丁寧に作られているのが伝わります。
お酒にピッタリなメニューなので、もちろんビックリマーク
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波照間島の泡盛「泡波アップ

幻の泡盛として有名ですね。
波照間島内での流通を目的として造られているので
生産数が少なく、島外では破格の値段ですがあせる
島では3合瓶760円とか。

ペンションではグラスで500円。
3合瓶は2000円でした sei・・・すでに高いあせる

うちはふたりとも泡盛はロックで少し飲む程度なので
グラスを1杯ずつでしたが、ボトルで頼む方が多かったです。

何度か泡波を飲んだことはありますが、かなり久しぶり!

そのお味は・・・


あれ・・・はてなマーク あれれ・・・!?

こんなだっけう~ん…

もっと飲みやすかった記憶ですが・・・
ちょっとクセがあるかなあせる

今回、島内の売店などあちこち探しましたが
3合瓶はおろかミニボトルでさえ置いてなかったです。

まぁ、ペンションで毎晩飲めたから満足ですakn

ほろ酔い気分で、食後は星空観測ツアーに行きます  つづく