母国語以外に他言語を話せる人は

「頭がいいから」と、思っていますか?

それは違います。

 

アナログ世代の私は

100均の店に行って

画用紙、落書ノート、マジックを買ってきました。

単語帳は持ち運べるけれど小さくて書き込みづらいのでパス。

あと、キャンドゥやセリアの大き目サイズの付箋紙を買いました。

 

帰宅後は外国人になりきるぞ。

 

その①

「 I'm home」と声をかける。

 

その②

洗面台で手を洗う時は鏡を見て

「OMG! テラボー!」⇒私の顔ひどい( ;∀;)

または「What a terrible face」と発声。

 

その③

夜、テレビのチャンネルはDlifeに固定。副音声の英語で聴く。

気になる単語はメモるか携帯でリサーチする。

カタカナ英語ではヒットしない場合も多いからモヤモヤが残る。

 

その④

中学英語の参考書をちらちらと始める。

本格的に取り組まない。ソファーの上で何気に始める。

 

その⑤

コーヒーが飲みたくなったら

「I wanted to drink coffee.」

「first. I have to boil hot water.]

 

その⑥

おならがでた時⇒「I pooted! Sorry!」

誰かがおならして臭いと思った時⇒「Something stinks.」

 

その⑦

トイレに行きたい時⇒「I gotta go to the bathroom.」

我慢の限界でトイレに行きたい時⇒

「I really really have to go to the bathroom.」

同じく限界に来た時⇒「It’s kind of an emergency.」


↑wow。『エマージャンシー』を使うなんてすごい表現だわ(笑)