一人息子のタッタ
なんでもしてあげていました。
いえ、彼のためにではなく
自分のために。
なぜかというと
マイペースの息子に 身支度をさせると
何時間あっても足りませんから。
朝の貴重な時間を大切にしたくて
先回りして準備をしたり、口を出したり・・・。
その結果が今ですよ・・・。
反省しつつ
小学6年生になるまでに
一人前にしなくては。
タッタよ
君の背中を見て
強く思った母なのでした。