小学四年生の息子が


中学受験をする(私が勝手に決めました)ので


関連の本を色々と買ってきちゃいました。



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※一応、本人の意思を確認した上ですが「受験」と聞いても

ピンときていない。 

 

 そりゃあそうです。周りで受験する人は皆無と言っていいほど。


私たち親子が住んでいるところは、田舎町なんですノ。

オーッホッホッホ。


ですから、「受験」の事は誰にも話しておりません。

っていうか、話せません。


絶対に、「村八分」にされちゃうもん。(笑)


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話が飛んでしまいましたが、買ってきた数冊の本から(私やる気満々だわ)


学んだことは、中学受験家族の協力は必須!だということ。



え?当たり前? いや。 私、知らなかったかったし・・。


『進学塾とかに入れとけばいいんじゃないの?』 


かる~い かる~い 私の脳みそみたいに かる~~~い


気持ちで 「中学受験」 というものを考えておりました。




そんな私だから、塾だけにまかせっきりではいけないのだ と知り


唖然・・いや、愕然していまいました。




それは、遠くの方から雪崩れのような 津波のような 


低くて恐怖を感じる音が聞こえてくるかのよう。


そして


このままじゃいけない。


一刻も早く、手段をとらないと まじ、やばい!


スタートダッシュが遅いと、このまま重圧(もしくは、厳しい現実か?)に


押しつぶされてしまう。



やることが多すぎて 何から手をつけていいのかわからない。


デキの悪い息子は「勉強はいやだ!」といい始めるし・・・・。


私 パニクっています。



まだ、「親子de受験 船(豪華客船みたく「号」にしようかと思ったがヤメた)

 

は、 「合格」という港へ向けて船出したばかりなのに、もう沈没かよ!!





あ~~~誰か~~~


助けて~~~~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ