共進会準備で家畜市場を掃除しました。
今朝、首を寝違えていたので、ほうきで掃くのが大変でした。
手に水豆もできちゃいました・・・
今日はちょっと木々を見て癒されてみましょう。
組合周囲に生えている木々の紹介。
↑パパイヤ
フルーツとして食べるだけではなく、熟す前の果実を千切りにして、野菜の様にいただきます。 例:パパイヤチャンプルー
↑マンゴー
言わずと知れた甘くてオイシー&ジューシー。
沖縄では農産物直売所では小さいものが袋詰めで格安なお値段。
小さくても熟していれば、とっても上等よ!
↑たぶん島バナナ
実が小ぶりで、皮も薄いが黄色くなってから食べれば芳醇な香りでとっても甘い。
旬がいつか分からない。
↑ドラゴンフルーツ
この果樹の生命力はハンパではない。
よくアパート・マンションのベランダで生育されているのが目立つが、この分厚い果肉の葉っぱ(?)がベランダの柵を越えて、モジャモジャと溢れながら垂れ下がっているのが印象的。
↑さとうきび
草丈の高さが3mに到達しようとしている。
12月から3月が製糖期なので、刈り取られるまでは伸び続ける。
そのため、酪農家の牛舎までの道がだんだん分からなくなる。
組合の敷地周囲を見渡すだけで、いろいろありましたよん。
沖縄の植物の生命力を感じます。