【氣】エネルギー伝達の投げ！

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沖縄古典空手の投げ（瑞泉拳）の特徴は投げられた方も体が強くなることです。

投げられた人は不快感もなく強くなり、また誰かを投げることができます。

投げた人のエネルギー（氣）が入ります。

エネルギー（氣）が入ると瞳孔が開き、視界が広く明るくなります。

気分も前向きになり、高揚感がでてきます。

鬱とは真逆の状態になります。

これは私が大東流合気柔術の師匠（故人）に投げられた時も同じ現象が起こりました。

遠隔で誰かを強くすれば自分にも善いエネルギー（生氣）が通ります。

ですから稽古後は元氣になります。

最新セミナー情報！

2024年9月21日（土）15：20～17：40

『肚をつくる沖縄古典空手』《肚をつくる基礎から応用》

肚道伝心会は東京都北区赤羽を中心に活動する武術の稽古会です。

沖縄に古くから伝わる古典の空手を稽古しています。

伝承されている型は、サンチン（三戦）、ナイファンチン（内歩進）、

パッサイ（抜塞）、クーサンクー（公相君）、セーサン（十三）の五つです。

毎週木曜日：19：00～20：40（18：00～自主練可）　
赤羽文化センター（ビビオ赤羽３F）

8月15日（木）は夏休みです。

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