ナイファンチンの体の使い方

 

沖縄古典空手の型、ナイファンチン(内歩進)の体の使い方の一部をご紹介します。

今回はナイファンチンの足の使い方の一部になります。

 

一人稽古や対人稽古(約束組手)で制度を上げていきます。

 

※当然ナイファンチンも体が一つに纏まっていることが絶対条件になり、腕の角度や立ち方、肩のしぼりや肘の締めはサンチン(三戦)で身につける必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【肚をつくる沖縄古典空手 肚道 伝心会】

 

【youtube】

 

毎週木曜日:19:00~20:40(18:00~自主練可) 
赤羽文化センター(ビビオ赤羽3F)

毎週土曜日:10:00~11:45 
新宿スポーツセンター武道場(希望者のみ)
三日前までに要連絡