気胸その他 | 急性骨髄性白血病から間質性肺炎への日記(2012年7月~2022年8月)

急性骨髄性白血病から間質性肺炎への日記(2012年7月~2022年8月)

2012年7月以来の急性骨髄性白血病と骨髄移植、退院後の間質性肺炎の生活に関する日記です

新型コロナのワクチン2回目は9月にうち、特に発熱もなく過ぎました。

 

そのあとしばらくして、ワクチンと関係ないのですが、目がひどく充血したので眼科に出かけました。

 

充血はしばらくすれば自然に治るとのことでよかったのですが、緑内障と言われました。確かに、右目が部分的にかすんでいる気がしていました。

 

治らないのですが、眼圧が高いので眼圧を下げる目薬を処方され、しばらくしてかなり眼圧が下がったので、これ以上悪化することはなさそうです。

 

さらに、最近になって、労作時のSpO2すぐに70台まで下がるので、おかしいなと思っていましたが、先日月一回の外来に行くと、気胸と診断されました。

 

これまでも気胸は何回かやっているので、入院にならないよう、しばらく安静に暮らしたいと思います。

 

まあ、だいたいいつも安静に暮らしているのですが。