悪性軟部腫瘍の広範切除手術後の

周辺組織の損失によるいろいろな痛みに

悩まされていますしょんぼり

 

人間の体はすべてつながっていて、

不必要なものなど何もないのだなと

あらためて感じますうーん

 

大きく切除した影響は、

その手術による傷の部分だけでなく、

その周辺、そしてさらに遠くの体の機能にも

いろいろとつながっていて、

影響を及ぼしていますえー?

 

傷口周辺の痛みの原因は、

切除したこと自体による痛みが

一番の原因ですが、

右腕の重さや頭の重さを支える

機能の部分を切除したので、

それを支える負担によって、

痛みが増していましたショック

 

それに対しては、

アームスリングで腕を吊って、

とりあえずはしのぐことができましたおーっ!

 

その痛みは、だいぶ軽減されたのですが、

今度は右腕全体が腕のつけ根から、

指先までのつっぱったような感じと、

時々、つけ根から指先までに

ツーンという腕をつけ根から指先まで、

貫くような痛みが出ていますアセアセ

 

先生に診てもらっても、

私の体の内部で、

どこがどのように影響して、

痛みを生じているのかが

断定できないそうですガーン

 

おそらく僧帽筋組織の欠落による

右上半身全体のバランスが崩れて、

それがどこかの神経を圧迫して、

痛みを生じているのかもしれない

とのことでしたぼけー

 

とにかく・・・

いろいろな痛みがつらいですねえーん

 

痛みとの上手なおつきあい、

痛み止めの薬は必需品で、

がんばっていくしかないですねぐすん