めいちゃんは普段の栄養を、



ラコールという総合栄養食の液体と、



ペースト食という普通の食事をミキサーなどにかけて、トロトロに滑らかにしたもの
(給食、自宅作成、市販のペースト食パックなど)


を主に摂取しています。



そのほかに、ぴくつきで夜中起きたときキョロキョロには、



温めたホットポカリ照れや、アクエリアスとかの電解質を少し(胃が温もると寝やすいみたいなので)。



あとはおやつがわりにジュースジュースや豆乳など。ゼリーやプリンプリンなど。



要は、シリンジと呼ばれる針のない注射器状のもので吸うことができれば、



めいの栄養として入れるのに適している形状というわけです。



逆に、とても繊維質であったり、


水気が少なすぎたり、粉っぽかったりすると、


途中でつまってしまう可能性があり、


とても危険です。


めいちゃんが服用しているお薬のなかには、


水に溶けきらず沈殿するタイプの粉薬があり、



まだ胃ろうの手術の、少し前の鼻チューブだけの時は、細く詰まりやすいため、ラコール以外の栄養をほぼあげられず、



また入院時はちょっと手間取ったりする看護師さんの投薬をみていると、



「あぁ~、そのスピードだと、詰まるんだよね…ほら詰まった。下に溜まってる粉、見えてないの?シャカシャカしながら、さっといれないと~…」


と、心のなかでよく思っていました。



私がやります!プンプン



としゃしゃり出たい気持ちを押さえつつ、



「それ、沈殿する前にさっとやらないとつまっちゃうんですよね~アハハニヤリ


とかいいながら、



「こう…こうやるとつまらずにささっとできますよ?こうですこうえー


とかいいながらだんだん手が出てしまい


看護師さんも



「あぁ~なるほど、ありがとうございます~おねがい


とは言ってくれるものの



多分いい顔はしてないかも…チューと思っています。


看護師さんも、お仕事ですもんね。



やらなきゃいけないのはわかってるんですが



お薬の溶かし方とか、


さっと入れる手際のよさとか、


そのあと詰まらないようにフラッシュ
(チューブのなかを水を通すことをフラッシュと言います)することとか


習わないの?ショボーン


って思います。



正直、


あまりの手際の悪さに


「あぁ~、また詰まるぅ~…ショボーンショボーン


となると、


ムズムズしてきます。


なぜここまで詰まることを気にするのか?


だって、大問題なんです。



詰まるってことは、そのチューブはもう使えないんです。



ってことは、抜菅してまた新しく挿菅しないといけないんです。



鼻にものをつっこまれるって、めちゃくちゃ不快です。


インフルエンザの検査、やったことありますか?



あれを想像してください。


しかも、あれは一瞬ですが、
鼻チューブは入りっぱなしです。


かなり不快だし、炎症もおこりやすいです。



極力、無駄に抜き差ししたくないなーと思っちゃうんです。


魚しっぽ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚あたま

話がそれましたが


胃ろうのチューブ、


ご家族が使ってる方も中にはおられると思います。



使うたびに中をきれいに洗浄し、


干しておかないといけません。


ラコールならともかく、ペースト食をあげたときには


泡立てた洗剤を通しながら、


爪でしっかりしごきながら中のドロドロを押し出します。


雑菌が繁殖したら大変なので、しっかり。


カビたりすると、ここから全て食べ物を入れるので、直接カビを送り込む…なんてことになりかねません!


怖い!ガーン


うちはしっかり洗ったあと、
このホルダーを使って干しています。
左がI型、右がL型の胃ろうチューブです。

これ、100均で売っている歯ブラシのホルダーです。

ピッタリでした。照れ
一つに2本までかけられるので便利です。



この胃ろうのチューブは貴重で


胃ろうのボタンを交換したときにしか新しい
のがもらえません。 


「もう少し予備をもらえませんか?」とはじめの頃に聞きましたが、



キットの中にセットになっているらしく


先がまっすぐになっているI型
先が90度曲がっているL型
全長が8cmくらいしかないショート型

が入っています。


どれも真ん中に止めておく押さえがついていて


用途により使い分けたりしています。



めいちゃんの場合は、


ペースト食の場合は短時間なのでI型だったり、


ラコールの時でも、胃ろうのボタンはお腹の少し左側についているので、


右側臥位の場合はI型、

左側臥位の場合はL型など。


眠ったまま栄養をしたりすることもあり、デリケートなお腹のボタンのところをごそごそ触っているとせっかく眠っているめいちゃんを起こしかねないので、体勢により使い分けています。


ショート型はほぼあまり使っていません。



あまり短いと操作がしにくいし、



逆流したときに猶予がないからです。



このチューブは、お腹のボタンのところと印をあわせてはめ、大体3/4くらい回転させると留まります。


きちんと留めてないと途中でゆるんだりボタン側が回転したりして外れ、中身が漏れたりと大惨事になります。



なかなか扱いも大変です。照れ


貴重なチューブですが、


やっぱり何ヵ月も使っていると食べ物の色移りがあったり、汚くなってくるので、ストックを充分確保した上で


廃棄したりしています。


めいちゃんはこのチューブがないと、実質栄養を入れることができません。



めいちゃんにとってリアルにライフラインなのです。



災害時などには、洗浄もしにくいし、


業者さん、

コストはかかるかもだけど、


ラコールやペースト食を直接胃ろうのボタンに接続して注入できるようなものを開発、


切に望みます!


芽衣咲 4y1m7d
慶護 1y7m2d