韓英恵について -164ページ目

佐藤先生4

その頃の岐阜はあまり強い選手がいなかったので、
レギュラーの僕らは、練習試合から外され、補欠の選手が試合に出ました。
それでも岐阜の選手達を圧勝していました。
そんな時、岐阜の選手の中に中学生が混じって試合に出ていて、その中学生がうちの補欠に圧勝していたのです。
その中学生は、全国中学生大会で優勝するほどの選手でした。
同じ階級だった僕は、岐阜の先生に『腕試しに試合さしてくれ』と頼まれ、その中学生と試合することとなりました。
結果は僕の惨敗でした。
僕は負けた瞬間、やめようって思いました。
この一年半頑張ってきたプライドが一瞬にして崩れ落ちたからです。
そんな僕の姿を見て、佐藤先生が立ちあがりました。

大河ドラマ 篤姫

いやぁ面白くなってきたぁ。
一話から見てますけど、
やっとおもしろくなってきました。
僕的には韓英恵さんに大河ドラマに出てほしいですね。

佐藤先生3

夏が終わり、三年生が引退して、僕らの代になりました。
一年生の時は早く上級生になりたいって思ってましたけど、実際になってみて、あまり気持ちいいものでもなかったです。
むしろ、僕的には試合で勝たなきゃいけないプレッシャーの方が嫌でした。
そんな中で、僕らはいろんな地方に行き、様々な高校、大学生と合宿をやっていました。
僕は必死に練習し徐々にではありますが、レスリングに対する自信がついてきて、周りの人達も、僕を次第に認めてくれるようになりました。
そんな時、岐阜で合宿がありました。
来年は岐阜でインターハイがあるので、岐阜の高校では強化合宿を行われていました。