京*雨の清水寺、、、朝7時、音羽山は雨で霞んでいる、、、清水寺裏参道に(歌の中山)、、、まだ冬イチゴが実ってる、、、竹に落彫り、、、ダメだよ、、、前を外人さんが歩いていた、、、たまには、、、雨降りの散歩も良いかと出掛けたが、、、中々、良いものですね、、、少し、、、潤いのある風景、、、いつもの清水寺風景も良いね、、、早朝必ず居るピーナッツおさじん、、、木の窪みに、、、小鳥の餌のピーナッツを入れます、、、おじさん、観光客にも優しく接しています、、、えッ! 特定外来生物(被害危惧種)の、、、ソウシチョウがいましたよ、、、更に、イタチもいましたよ、、、清水寺舞台で傘を差さずに、風景に見惚れる人たち、、、お掃除ご苦労さまです、、、それでも、雨は止みません、、、此処からの風景も素晴らしいです、、、「堂々めぐり」の語源元となった、、、長い傷跡、、、本堂と、、、市内が見渡せる絶景スポット、、、モミジの枝が、、、春に向けて、、、少し紅くなった気がする、、、釈迦堂、、、阿弥陀堂、奥之院を、お経を唱えながら巡回する僧侶たち、、、一人の僧侶は、、、ゴミ袋を持ってゴミを拾っておられます、、、そして、次の音羽の滝を目指して石段を降りて行きました、、音羽の滝の水苔、美しいですね、、、(水が抜いてありました)遠くでは虹が出ていました、、、雨で人は、、、普段よりも、、、かなり少なかった、、、まだまだ雨は、、、止む気配無し、、、茶碗坂を見下ろす、、、放生池に映る三重塔、、、ゆっくりと、、、清水寺風景を楽しむ、、、良いね!、、、雨の日も、、、参拝を終え、、、清水寺を後にする外人さん達、、、きっと良い想い出になるでしょうね、、境内で一本だけ咲いてる桜を見る、、、春ですね、、。