京*優しい大原&伏見稲荷大社の田植祭、、、6月10日、曇り空、、、大原が私を呼んでいる、、、お百姓さんが、麦藁帽姿で作業されていた、、、またまた言いますが、、、大原の冷えた紫蘇ジュースは実に美味しいです、、、そして優しいお百姓さんの、、、看板を見た、、、去年は無かったのになぁ、、、高野川は新緑の中を、、、清く流れていた、、、しかし、お目当てのオオムラサキは発見出来ず、、、残念です、、、シモツケの花に蜜蜂、、、黄金虫が蜜を吸っていた、、、殆ど、地元の方だけの、、、優しい桜井の径、、、昼から、、、伏見稲荷大社に行く、、、田植祭を観る為です、、、観光客は、、、外人さんも含め、、、ビックリする程に多かった、、、午後2時、、、神田で、田植祭が始まりました、、、水田に映る、、、神職たちの姿が美しい、、、ハクセキレイも、やって来ましたよ、、、神職が神田をお祓いし、、、緑の稲苗を、、、あかね襷姿と、、、菅傘姿の男女に手渡し、、、田植が始まりました、、、秋には、、、二俵半の収穫を目指しています、、、舞台では、、、平安朝を偲ばせる神楽女が、、、優雅に御田舞を奉納し、、、豊作を願っていました、、、帰路、穏やかな気持ちで、、、十石橋を渡っていました、、。