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主に長男（現在中学2年生）について、特技（にしたい）のイラスト付きで書いています♪
長男は５歳の頃に知的障害の見られない『高機能自閉症スペクトラム』という発達障害と診断されましたが、小学二年生の頃の知能検査で『軽度の知的障害が認められる』とされ『自閉症スペクトラム』と診断名が変わりました。
男性にも子育てに参加してほしいですし、男性目線で子育てについて書ければいいなと思っています♪
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中学2年の1学期が終りました。
タイトルにもあるように、息子の環境にも大きな変化がありました。
療育手帳の取得です。
やはり進路を考えるにあたって、高等特別支援学校という選択肢がはずせないので、取得しておいた方がいいかなとなりました。
取得のための検査には妻がついて行きました。
そこで息子と検査してくださる方は別室へ行き、どんな検査をしているかわかりませんが検査してくださる方に「早くしろよ～。」や「やりたくねぇよ～。」と言ったり口も悪かったそうです(;^_^A
生意気になったもんだぜ(;´Д｀)
検査結果としては、見たものを真似する能力は高いそうですが、その他は苦手だったそうで、トータルの精神年齢は・・・8.2歳
・・・6歳差の妹と同い年Σ(￣□￣;)
どうりで最近仲が良いはずや(;^_^A
妻の方もアンケートのような「できないことが8個続いたら、そこでストップです。」というような質問があったそうで、序盤で終ってしまったそうで、やはりできないことが多いんだなと再認識したそうです。
療育手帳が発行されても息子が変わったわけではありませんし、むしろ進路の選択肢が増えたと考えたいと思います(￣▽￣)
