最近………
読んだ 本 …………
藤堂志津子 さん の…………
『 愛犬リッキーと親バカな飼主の物語 』
これまた…………
私の本の師匠である…………
かなり本好きの母から…………
勧められた一冊。。。。。。。。
このエッセイの内容は………
カバーの裏面に書いてある通り…………
全編にあふれる無上の愛が読む者の胸を熱くする汗と涙の愛犬エッセイ !!!
第1話 から 第12話 に分けられていて…………
大変読みやすい一冊です。。。。。。。
生後2ヶ月の小型犬 ( ヨークシャー・テリア ) を衝動買いし、仔育てに臨んだ作家なのですが………
なんと一匹ではなく、2匹の双子の兄弟 。。。。。。。。。。
そのうち、1匹の方は ” 器量よし ” で ” 活発 ” で ” 利口 ” 名前は ” バッキー ”
しかし、もう一匹は………
正反対で、” ぼやっとした顔立ち ” で ” 内気 ” で ” 内向的 ” 名前は ” リッキー ”
しかし…………
神様は意地悪なもので…………
お利口な兄的な方の一匹のワンちゃん( バッキー )は…………
作家のもとに来て…………
わずか 2週間 という短い期間で生涯をとじてしまうのです。。。。。。。。。。
その彼の死を………
もう一匹のぼやっとした顔立ちのワンちゃん( リッキー )と作家は…………
哀しみとともに頑張って乗り越えていくのです。。。。。。
このシーンの内容も………
涙を流したのですが…………
もう一つ………
涙を流した個所がありまして…………
それは…………
12話内ではなく………
最後の 『 文庫あとがき 』 。。。。。。。。。。。
ここに書かれていた事は………
ある日、作家のお家に訪れてきた年下の女友達。。。。。。。。。
彼女………
わりかし霊感があったりするわけで………
ある事を口にするんです。。。。。。。。
「 このうちには、リッキーみたいな犬がもう一匹いるのかしら? 」
「 さっきも、2階のあなたの書斎に行った時も、小さくて黒っぽくて動きまわるリッキーみたいなのが、
私の足にじゃれついてきたし。
で、たった今も、それがここから、あっちへと走っていったわぁ。」
これを聞いた作家は………
彼女に、手短にバッキーの死を話し………
「 バッキーはいつ頃からうちに帰っていたの?
亡くなった直後からか、何年かたってからか、それとも、つい最近のことなのか?」
っと、彼女にたずねると…………
「 はっきりといつ頃からとは言えないけど、
ずっと前から2階のあなたの部屋にいたみたい。
で、家を改築して、あなたとリッキーが1階で暮らすようになって、
バッキーも2階から下りてくるようになったようね。
喜んでるわ、バッキーも。」
っと。。。。。。。。
死んでもなお………
作家たちのもとにバッキーが帰ってきてくれたなんて !!!!!
私は…………
ただただ、胸が熱くなり、ポロポロ涙を流しました。。。。。。
そして…………
ふと…………
寒がりで毛布にくるまっている ダックス の 彼女 を見て…………
彼女も…………
数年か数十年先…………
亡くなってしまったら…………
その後…………
再び………
私のもとへ帰ってきてくれるのだろうか?????
っと、考えてしまった私。。。。。。。
さて…………
どうだろう?????
彼女にとって、私の存在は?????
一生解らんやろうなぁ。。。。。。。。。。。。
























