夢あなたの夢を見た顔は見れなかったけれど声があなただった「こわくないのか?」とハッキリとした口調で聞かれた私はあなただから怖くないといった2回目はわけがわからなかった3回目は私の手を握ってくれた。ホッとした有り難うまた会いに来てねあなたの事が大好きで愛している