まず
今日の瞑想の時
ワクチンについて
リーディングしたんですね。
そしたら
陰陽のマークが見えたんです
明るい部分は
楽しそうな笑顔の人々
暗い部分は
悲しむ人々
私の出した答えは
ワクチンとは
私たちにとって
希望にもなり得る
でも
一歩間違えると
悲しみに直結する
と言う結果でした。
今たくさんの人たちが
当たり前のように
何の不信感もなく
本当にこの薬は
大丈夫なのだろうか？
これによって私たちの生活は
逆に脅かされるのではないのか？
と言うことを全く考えずに
接種の為に
いろいろな会場を予約したり
権力のある人が
自分の命を守るために
順番をズルしてまで
接種をしようとしています。
そうかと思えば
反対に
絶対ワクチンは良くない‼️と
陰謀論を語って
絶対良くないんだ‼️
と
声高らかに
猛反対する人たち
でもその方達は
この
コロナ禍の状況を
このまま何もしないで
どうやって
打破しようと思っているのか？
そこもお伺いしてみたいところです
確かに健康な人達には
必要のないワクチン
かもしれない
そんなに怖い
ウィルスでは
ないのかもしれない
でも
ずっとこのまま
マスクをして
それでも感染者が増え
そして病院の看護師たちが
悲鳴をあげている
それが良いと
言うことなのでしょうか
確かに
体によくない物質が
入っていると言うことも
わかっています
でも
私はどっちが良いとは
申し上げられないなと
それはどんな物事も
陰陽
良いところと
悪いところは
必ず同時に存在するからです
政府の右ならえで
誰でも打つんだから
あなたも打つのが当然よと
自分の正義を振りかざす
それも良くありません
かと言って
陰謀論だ！
これにはチップが埋め込まれている！
人口削減計画だ！
と言うのも
行き過ぎな考え方なんじゃないかと思います
一番大切なのは
なんとしてでも早く
この状況を
良くしたい
1人でも多くの命を
救いたいと
思って
短時間で結果を出さなければと
何日も寝ないで
一生懸命
ワクチンを作るまでの
製造をしてきた
そういう人達がいると言う事
もちろんその裏で
製薬会社を牛耳っている
大きな組織があることも
もうみんなわかっているかも
しれないけれど
それでも
そういうことを知らずに
一生懸命人のために
1人でも多くの命を救おうと
ワクチン開発をした
開発者がいたはずです
そしてそれによって
助かった人も
いるはずだと思います
もちろん副反応が
強いのも知っています
結局は
ワクチンを打つ人が
どれだけワクチンに対して
調べているのか
それを受けることで
ほんとに自分は守られるのか
果たして自分には
必要なものなのか
そこをきちっと自分なりに
調べて
自分で納得して
そして接種する人は
摂取しない人を
避難しない
そして摂取しない人は
摂取した人を
非難しない
そして
副反応が起きても
それは自己責任
そうやって
自分の行う行動に
責任を取る
自己完結
これがとても大切なんじゃないかな
と思う今日この頃です。
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