はいどうもです! 

 

行政書士になるべく、勉強をしているOKIです 照れ

 

誰もが再チャレンジが出来る社会にするために、行政書士になりたいです。

 

勉強をする中での「気づき」を発信中!!

 

試験日11月10日まで毎日ブログ投稿をします。試験日が過ぎてもブログを続けかは分からんです☆彡

 

よろしくです びっくりマーク

 

 

「早めの行動」が身体に染み付いている人が多いと思います。

 

でも、疑問に思うことがあったので、そのことについて考えてみました!!

 

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さてさて、

 

相手のとやり取りで

レスポンスを早くすると

双方とも効率が良くなりますね。

こちらの質問には

早く答えて欲しいですもんね。

何日もかかって、連絡が来ず

こちらから改めて電話をかけるハメになろうもんなら

困ってしまう。

許さないです 笑

 

上記が基本として

「レスポンスを早くする」

を履き違えているのでは?

と思うことがあって。

締切日が設定されている場合です。

 

締切日が設定されていてのに

早く提出することに拘るのか?

元々締切日なんて、

余裕をもって設定されるもんですよ。

 

いろいろ話を聴いてみると

●お互いに期限より早めに提出されたら、それだけ早く処理が出来て、次の仕事に余裕が生まれる

●期限より早めに提出する人の名前は良い印象で記憶される

などがあって。

確かに、「こういう解釈もあるか」と納得できます。

 

ただ、

「締切日より早めに提出することのデメリット」が

自分の中で明確にあって。

「その仕事に時間を手間隙をかけていないじゃん?」と

どうしても思ってしまう。

 

単に手続き的なモノは早く行動すればいいです。

でも、成果物系のモノは違うじゃないですか?

一応完成させたとしても、

改めて見直すとと

訂正したほうがいいと思うことが多いし

状況が変わって、

その対応を成果物に盛り込む必要が出てくるケースもありますよ。

 

なので

締切日までに出せばいいのでは?

締切日を守れない人も多いので

それだけで高評価ですよ。

 

とオジサンは考えた

ということで、ではでは👋