はいどうもです! 11月10日まで毎日ブログのOKIです照れ

 

行政書士になるべく、11月試験に向けて毎日勉強に励んでいます。

 

同じく、資格取得に頑張っている人たちと繋がりたいので、ブログを書いております。

 

よろしくです びっくりマーク

 

 

「自分を大切にする」いい言葉です。結局のことろ、自分を守れるのは自分しかいないです。

 

ただ、振り返るとそうではないときもありました。そのことについて書いていきます!

 

 

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さてさて、

 

「自分を大切にする」いい言葉です。

なのですが

いろいろ記事を読んで、ちょっと考え込んでしまいました。

 

 

 

 

読む限りでは

「自分を大切にする」には

自分を犠牲にしてまで他人に合わせようとしない

ということかなと。

 

その他、自己肯定感の上げ方を紹介されていたりね。

でも、大事なことが抜けているなとは思う。

 

うーん、会社の事をベースに考えると、

犠牲にするまでは、必要にされていないケースもありますが、

他人に合わせない、というのはどうなんだろ?

 

創業社長なら全然ありかもしれません。

勤め人なら、そのポジションにもよりますが、

仕事で突き抜けているとかなら成立するかな?

 

そうではない、私は

意見の対立が合った場合、

すり合わせ・落としどころを探します。

場合によっては、不機嫌な振りもします。

相手の様子を伺いながらね。

 

なので、

「自分を大切にする」ことは

「対人スキルを担保すること」

と言い換えることができるのでは?

と思ってしまう。

 

会社という場では、

学生の頃とは違って、

人を貶めたり、暴力でコントロールしたりとかは

マナーとしては褒められないです。

私の学生の頃は普通にあった 笑

 

ですが、自分の意見を通すためとか、

或いはポジション確保のためとか

なんでもいいですが、

相手のコントロールというは要求されますよね?

人間関係上でマナー違反にはならないラインで。

 

「自分の大切に出来ない人」というのは

「人のことを大切にしない人」との

立ち回り方が上手く出来ない、

という事かな。

 

でも、

振り返れば、私もそういう時はあったな。

力関係的にね。

 

その経験を踏まえて

立場が弱い時の会社内での立ち回り方ですが、

「人のことを大切にしない人」は

マナーのラインを踏み越えるときは、

言いなりになりそうな弱い人、

あと、孤立している人を狙ってくることが多いですね。

 

なので、

周囲の人を味方につけることが重要ですね。

やはり、大事なのが

「良い人」と思われること。

これで敵対関係でない中立な人をつくることが重要。

 

そのうえで

「人を大切にしない人」と戦うことですね。

具体的な弱者の戦い方ですが、

「こんな事を言われたんで・されたんです」と

中立な人に広めること。

この程度の反撃でも意外とやくに立ちますよ。

 

あと、

私を大切にしない人」と戦う場合は、

人数を絞るべき。

できれば1人に。

複数人、同時に戦うとですね、

中立な人が

「この子にも何か問題があるのでは?」

と思いがちです。

そうなると「どっちもどっち」で終わってしまうかな 笑

 

ジャッジするのは貴方ではなく、オーディエンスです

 

うーん、人間関係は永遠のテーマかもしれませんが、

対人スキルの問題、ともいえるかなと。

 

ということでは、ではでは👋