はいどうもです! 11月10日まで毎日ブログのOKIです照れ

 

行政書士になるべく、11月試験に向けて毎日勉強に励んでいます。

 

同じく、資格取得に頑張っている人たちと繋がりたいので、ブログを書いております。

 

よろしくです びっくりマーク

 

 

そうですね、行政書士試験勉強のモチベーションアップのために、

 

「人生100年時代」について考えてみました!!

 

 

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さてさて、

 

「人生100年時代」

というフレーズにも

耳慣れてきましたね。

 

 

 

人生100年時代とは、平均寿命が伸び、100年生きるのが当たり前になる時代という意味の言葉です。イギリスの組織論学者であるリンダ・グラットンとアンドリュー・スコットが「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」という本の中で提唱し、世の中に広く知れ渡りました。

日本でも、内閣や厚生労働省が人生100年時代に対しての対策をまとめており、人生100年時代への対応は個人だけでなく、国や企業も取り組まなければならない課題として認識されています。 (赤字引用です)

 

 

そうですね。

100年生きるが当たり前になると

健康寿命も当然伸びますよね。

医療の発達も凄いモノがありますもんね。

 

私が子供の頃は、

「癌」というと「不治の病」というイメージでしたが、

今はそんな事はないですもんね。

 

だからどうなんすかね、

100年生きるとして

75歳位までは元気なんじゃないかとは思います。

 

私の両親は70代前半ですが、

普通に元気です。

定期的に通院して、服薬とかもしていますが。

 

当然ながら、

両親よりは若い私としては、

両親よりは、

普通に生活できる期間は長いのではないか?

とイメージしています。

 

そうなるといつまで働くのか?

と考えることにもなりますが、

 2025年4月からは、65歳までの継続雇用制度が義務化されることになっています。

ただし、65歳までの定年延長の義務化ではない。

 

いまだと60歳定年で、

そこから65歳まで再雇用という会社も多かったと思いますが、

今後は、それ以上の年齢の再雇用を増えてくのでは?

 

「人生100時代」に向けて

制度的なものも整備されてきてるんですね。

 

そういうことも踏まえて

今後の自分の働き方を考えると、

ずっと、会社には縛られる生き方には

疑問を覚えてしまう。

 

働くということは、

何らかのプロになるということです。

その仕事で、お金をいただく訳ですから。

 

健康寿命が伸びるということは

いまでとは違う道で、

プロになれることを意味していますよね。

 

それなりのプロになるのは時間がかかります。

でも、また違うキャリアを選べるということでは?

 

そうなると、

会社勤めで終わるよりも、

自分で事業を起こしたいですね。

 

そういう意味では行政書士は魅力ですよね。

全く違うキャリアを歩むのではなく、

いままで業界・仕事の知識がベースとなって、

許認可等の仕事ができますからね。

 

定年もないのもいい!

中高年の皆さんは、是非行政書士を検討してみて下さい!

 

ということで、ではでは👋