はいどうもです! 毎日ブログのOKIです
行政書士になるべく、11月試験に向けて毎日勉強に励んでいます。
同じく、資格取得に頑張っている人たちと繋がりたいので、ブログを書いております。
よろしくです
資格勉強をしていると、
問題集(過去問)を高速で何回転もすると記憶に定着しやすいです。勉強法としてはマストですね。
でも、それだけでは、記憶に残らない部分もあって、その対策について書いてみます!!
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さてさて、
行政書士の勉強で、
問題集(過去問)を何回転もする内に
あらかた、試験合格に必要な知識は定着することになるかなと。
でも中々定着しないパターンもあります。
この方法で記憶に残りやすいのが、
●「ひっかけ」
●「解法」
●「問題の出し方」
●「問題解説で重要な箇所」
かなと。
何回転もすると、問題制作者の「意図」を理解することになります。
「理解」をすると記憶に残りやすいです。
理屈で納得出来ますからね。
反対に記憶に定着し辛いのが
●「羅列系」
●「長い文章」
ですね。私は苦手です💦
「羅列系」
「これについては、〇〇と□□と△△がある」というタイプです。
並列であるものを覚えるのは難しいです。
理屈から理解がし辛いんですよね。
<リンクはこちらです>
続きまして「長い文章」
目的条文を全部頭に入れなくてはいけないパターンがそうですね。
この法律は、地方自治の本旨に基いて、地方公共団体の区分並びに地方公共団体の組織及び運営に関する事項の大綱を定め、併せて国と地方公共団体との間の基本的関係を確立することにより、地方公共団体における民主的にして能率的な行政の確保を図るとともに、地方公共団体の健全な発達を保障することを目的とする。
これを全部覚えるのは、
ちょっと嫌ですよ 笑
理屈による理解も可能かもですが、
にしても長いよね、となりますよ。
私に限らず、大体の人は多分苦手でしょう?
「だからしょうがないよね 笑」とはならんですよ。
どう攻略するか考えなければならないです。
対策
私が実践しているが、
「穴埋め加工」
「語呂合わせ」
になります。
次回以降、その実例を紹介することになります。多分!!
何か新しいブログのネタが見つかった 笑
という訳で、今日はこの辺で、ではでは👋