はいどうもです!

 

今日も11月試験に向けて勉強に励んでおります ニコニコニコニコ

 

 

 

さてさて、

 

ブログは楽しいですね。書くことで、自分の成長に必要な知恵や気付きが少しづつ蓄積する感覚があるんですよね。

 

正直書くことが無い時もあるのですが、それでも絞り出すと何か出てくる 笑

 

別に長い文章を書く必要はないんですよね。無ければ3行位でも構わんと思う。それでも書き続けるが重要!

 

と、長い前フリになりましたが、ネタが無くなる問題の対策として

 

「本を読んでえた知識・知恵を紹介するシリーズ」をしていきますね これならネタが尽きることはない 笑

 

 

 

以下の文章はこの本からね。

 

ダ行の言葉は聞き手にとって耳障りが悪く、言い訳に聞こえてしまうようです。

 

ダ行の言葉とは、「だけど」「でも」「ですから」「どうしても」等。

 

本の中で著者は、謝罪のときは特に気をつけたほうが良いと考えているよう。

 

ダ行を使うと、上から目線での言い逃れや、反感と捉えられてしまうことがあるとのこと。

 

ダ行の代わりに、サ行を使うと相手の感情を逆なでしないとのこと。
 

「そうですか」「そうしたら」「しかし」「失礼しました」「承知しました」など。

 

<言い換え>

「どうも申し訳ございません」⇒「大変申し訳ございませんでした」


「○○だと思います」⇒「○○かと思われます」

 

「○○ですが、でもどうしても」⇒「○○と思います。しかし」

 

 

うーん、私は参考になると思った!

 

という訳で、ではでは👋