はいどうもです!

 

今日も11月試験に向けて勉強に励んでおります ニコニコニコニコ

 

 

 

さてさて、

 

現在介護職として働いております。高齢者介護施設勤務ですので、

 

介護職のパブリックイメージ(?)の「おじいちゃん・おばぁちゃんのお世話をしている人」で合っています。

 

実の所、介護職といっても障害福祉勤務の人もいれば、一般病院勤務の人もいるのですけどね。

 

まぁそれはともかく、

 

介護職員は全般的に、「困っている人を助けたい」という感覚を持っている人は多いですね。

 

「お金を稼ぎたい」「ちやほやされたい」「自分の人生を好きにいきたい」みたいな人の第一志望になりにくい職種ですね。

 

私は中途採用でこの業界に入りましたが、ご多分に漏れず、そういう気持ちが強い方だったです。

 

ただ、実際に長年働いてると「違うのではないか」という気持ちが強くなってきたんですよね。

 

現場の介護職員なので、眼の前の多くの認知症のお年寄りの世話をしているので、

 

「人の役に立っている感」は間違いなくあって、その部分の欲求は満たしてくれるのですが、

 

「眼の前の人」だけなんですよね。で、介護保険事業の範囲内の支援ですよ。やれることは決まっている。

 

後何十年も働くとして、それでいいのだろうか? 

 

 

 

私は「人の役に立ちたい」という気持ちあって、自分の職歴から福祉的な感覚がつよいです。

 

どの仕事だって人の役に立てはしますが、そういうことではなくて、

 

「社会的な福祉インフラとして困っている多くの人を助けたい」という感覚かな。

 

であれば介護職とは違ったアプローチをとる必要がある。

 

で、思いついたのが行政書士です。

 

行政書士ならば業務として「福祉に理想を持っている事業所」を支援出来る!

 

なので、私からすると行政書士の資格はハンターライセンみたいな感じです(狩猟許可ではなくハンター✖ハンターの)

 

うーん、明確な目標があるといいですね。

 

合格しないとね。

 

 

という事で、ではでは👋