はいどうもです!

 

今日も11月試験に向けて勉強に励んでいますニコニコニコニコ

 

 

 

さてさて、

 

私は介護職なのですが、人材の流動性が高い職場です。超売りて市場ですからね、他の職種と比べても。

 

だから業界経験の長い新人さんとは接する機会は多いですね。

 

迎える側としては、新人さんは戦力であると同時にリスクですね。

 

能力的に一定水準に達していないと、そんなに遠くない未来に退職する運びになります、長くて持って3年かな。

 

リスクを感じるのは人間関係の部分ですかね。

 

新人さんは「見下されている」みたいセンサーが立っている人が一定数いて

 

前提として、それも無理はないよね、とは思いますよね。

 

私は「能力が無いなら相手の事を見下していい」という文化がある職場でしか働いてきたことがないですからね。

 

多分、多かれ少なかれ、そういうもんだなと思っています。

 

なので「見下し感」に傷ついて人がいても、「いや多分あなたも見下しきたでしょ?人間なのだから?だからビクビクすんな」

 

とは思いますね。言わないですよ。

 

ともあれ、こちら側にそんな意図がなくとも、相手がそういう風に感じるのであれば対応さぜるを得ないですね。

 

●迎える側として、共感を示しつつ、相手との共通項を探しながら感じよく接することですね。

 

●以前からいる同僚に対しては、対相手への上記の態度を見せつつ、同僚が新人に持っている印象を得ること

 

●上司に対しては、新人の様子とその相手に合わせた印象と対応を報告すること

 

とかになりますからね。新しい人間関係は基本リスクを伴うのはしょうがない。

 

我々にやれること、自分が心理的な安全性を持っていることを全方位に認識してもらうこと。

 

つくづく、「いい人」と思われないと本当に損だと思います。

 

ということで、ではでは👋