はきどうもです!
今日もハリキッテ11月試験に向けて勉強に励んでおります
さてさて、
働き方を考える事があります。
2019年4月から働き方改革関連法が施行され、歴史上はじめて長時間の上限が規制されました。
その流れは私の職場に来ていて、残業に関しても厳しくなっていて、
働きやすい環境になりつつあります。
また、質を量で補うのが当たり前の時代から、仕事の量でなく質を求められ始めている、とも感じます。
「法律が変わるとここまで影響があるんだ」と実感しました。
普段の生活の中でも「ルール(法律)が張り巡らせれているな」と感じることは多々ありますよね。
私が行政書士として働きたいなと思った理由の一つがですね、
働き方改革関連法(改正労働基準法)から外れた働きをしたいと思ったことであります。
私は好きなだけ働きたい。
施設の介護職員として働いていましたが、24時間体制で利用者(高齢者)さんのケアをするのが仕事なので、
度を越した残業とかは求られたことはないです。
職員に欠員が出たときは別ですけどね。それは非常事態なケースです
これは法人によって差があるのでしょうけどね。
また、介護職だと、個人の成果で売上が変わるものではないですからね、
私の「好きなだけ働きたい」というのは、
「会社の看板を背負わず、フリーの立場で勝負をしたい」という事ですね。
失敗したとしても、命を取られる訳ではないですしね。
私に限らず士業を志す人には多いんではないでしょうか。
そういう意味では行政書士という資格はコストパフォーマンスがいいと思いますよ。
他の職種から比べると、必要な開業資金も多くはないですしね。
まだ気力・体力があるうちに勝負したいですね。
まず受からないとね 笑
という事で、ではでは👋