はいどうもです!

 

今日も合格に向けて勉強に励んでおりますニコニコニコニコ

 

 

 

さてさて、前日の続きになりますね。「本から学ぶシリーズ」であります。

 

第3章~5章の見出しがありますので、そちらを参照して下さい。

 

見出しをみるだけでも行動の指針として何らかのアイディアは浮かんでくるかと思います。

 

 

 

 

第3~5章からアクションになる部分を抜き出しますね。

 

本の内容は良くて、全部取り入れたいところです。それは現実的ではないので各章で特に気になったところを取り入れます。

 

第3章 トップ「5%社員」の強いチームをつくる発言からは、「●「レッツ」で締めくくる」を指針とします。

 

「5%社員」はレッッという前向きな言動でアクションを決め、締めくくろうとするのです

 

第4章 トップ「5%社員」のすぐやる習慣からは、「●まずGiveで信頼を高める」を指針とします。

 

相手が動くのは、自分の主張を「伝えた」からではなく「伝わった」からです。「伝わる」には、その人に伝える資格がなくてはいけません。相手は、「この人の話なら」といって聞いてくれるのです。
そのために、まず信頼を構築できれば、あとは「伝わる」ためのコンテンッと伝達手法を考えるだけでいいのです。
良好な信頼関係を築くには、先に相手に何かをやってあげること(Give)が重要です。
そして、困ったときにその相手から支援を得る(Give)のです。

 

第5章 今日からできるトップ「5%員」のルーティンからは、「●ショートカットを使いこなす」を覚えちゃいますね。

 

<作業効率がアップしたキーボードショートカットトップ10>

第1位 テキストボックスを挿入する→Alt+N、X
第2位 図形を挿入する→Alt+N、S、H
第3位 直前の操作を元に戻す→Ctrl+Z
第4位 直前の操作を繰り返す→Ctrl+Y
第5位 新しいスライドを追加→Ctrl+M
第6位 画像を挿入する→Alt+N、P
第7位 配置したオブジェクトのグループ化オブジェクトを選択して→Ctrl+G
第8位 選択したテキストのフォントサイズを変更する→Alt+H、F、S
第9位 スライド内のテキストボックスやオブジェクトをコピー→ctri+D
第10位 選択したオブジェクトやテキストをコピー→Ctrl+C

赤字は引用です

 

 

 

自分を変えるのは難しいですね。でも、変わらくてもその部分をコーティングするだけの話なんですよね。

 

これが現実的な対応で、そのために行動を変えることしかない。

 

本質は変わらなくとも、行動がかわるなら、他人からみると行動がその人本質になりますからね。

 

 

 

「AI分析でわかった トップ5%社員の習慣」の序章~最終章の5章まで終わりました。

 

次回はそのまとめ・気づきを記事に出来たらいいな、と思います。

 

 

という事で、ではでは👋