ランニングアプローチのメリット

この半年で大きくプレースタイルを大幅に変えてみました

 

通常のアプローチをウェッジ(50.54.58を使い分け)から

 

ピッチング主体に変更しました

 

最初は距離感が合わなかったのですが

 

ミスの許容範囲が少なくなり

 

自信を持って打てることが功を奏し

 

寄せワン率がかなりあがりました

 

やはり「ミスに強い」ことが精神的にも

 

良いのかと思います

 

止めないといけない状況で

 

勿論ピッチングではどうしようもならない場面も

 

あるので、ウェッジの練習は欠かさないですが

 

ウェッジでランニングアプローチをしてしまうと

 

余計なスピンがかかってしまうことも多いので

(50°でも入る時は止まりすぎてしまう)

 

アプローチの最初の選択では必ず

 

「ピッチングで打てる状況か?」を優先に

 

しています

 

結構グリーン上に行くときに、ライも確認せず

 

サンドウェッジのみ持っていく人も多く

 

見られますが、自分はパターを含め最低5本

(多すぎるかな爆  笑

状況によって打ち分けるようにしていますが

 

あくまでも「ピッチング優先」です

 

あと、チッパーと本当に良いのかな?

 

使っている方はおすすめポイントや

 

違いなど教えてくださいね爆  笑